なぜ、ローカルビジネスに特化したのか?

投稿者プロフィール

栃本常善
栃本常善株式会社マーケティング・エッセンシャルズ代表取締役/ローカルWeb集客の専門家
「顧問税理士と同じように中小企業に1人のWebコンサルタントが顧問契約することを当たり前にする」をビジョンにローカルビジネスWeb集客の専門家としてこれまで90業種以上600社超の企業や店舗、個人のWebマーケティングに関与/コンサル未経験から3ヶ月でWebコンサルになれる「Webコンサルタント養成講座」を主宰し、Webコンサルを育成するコンサルタントとしても活動する。

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マーケティングエッセンシャルズの栃本常善とは、

顧問税理士と同じように
中小企業に1人のWebコンサルタントが
顧問契約することを当たり前にすること

をビジョンに


ローカルビジネスのWeb集客の専門家として
これまで90業種以上600社超の企業や店舗、

個人のWebマーケティングに関与。

また、コンサル未経験から3ヶ月で
Webコンサルになれる

「Webコンサルタント養成講座」
を主宰し、Webコンサルを育成する
コンサルタントとしても活動する。

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本日は

なぜ、ローカルビジネスに特化したのか?

について書きたいと思います。

そもそもローカルビジネスって何?

という人もいると思うので、

説明させていただくと

ローカルビジネスとは、

特定の地域を商圏としている

ビジネスのことです。

自社の事務所や店舗を

起点にする周辺地域を主な顧客とする

小売店、飲食店、サービス業

(美容院、整体、法律事務所など)、

医療機関(クリニック、歯科医院)、

不動産業などが含まれます​​。

要は、全国のお客さんを

対象にしていないビジネスは、

ほぼローカルビジネスです。

って考えるとめっちゃ広いですね(笑)

ですが、正直にいうと、

飲食店や小売店はほとんど

顧客対象にはしていないです。

なぜなら、私たちのような

Webマーケティングの会社は

あまり活躍の場がないからです。

で、小売店が

Webマーケティングとなると

ECが主になりますから、

そうなるともはやローカル

じゃなくなります。

で、話を戻して、

日本の企業の99.7%が

中小企業に分類されると言われています。

で、その過半数が

ローカルビジネスです。

それで、弊社がなぜローカルビジネスに

特化したかという話ですが、

それには3つあります。

ローカルビジネスに特化した3つの理由

そもそも最初のきっかけは、前職が

医療系特化のWebコンサルだったことが始まりです。

2011年にベンチャーの

Webコンサルティング会社に転職して、

ウェブ業界の門を叩きました。

何もわからず業界に飛び込みました。

そこで、最初の営業先・顧客先が

歯科医院、クリニック、接骨院、

士業(弁護士、税理士、司法書士など)

にほぼ特化していました。

今思えば、全部ローカルビジネスですね。

そういったきっかけから、

こういった業界ばかりに

関わっていくうちに

専門性が高く、その地域に

なくてはならない

ビジネスであることから

そういった点でも非常に面白さ

を感じるようになりました。

で、3つの理由ですが、

理由1 中小・ローカルの方が圧倒的にやりがいがある

一つ目の理由は、やりがいがある。

ということです。

どういうことかというと、

中小やローカルビジネスの場合、

一つの手法で成果を出せる

なんてことがほぼありません。

例えば、大手などの

それなりにブランド力が

ある企業や商品の場合、

テレビCMなどのマスメディア広告に

それなりに予算を注ぎ込んでいるので、

企業や商品にそれなりに

知名度や信頼度があります。

例えば、Google広告や

Yahoo広告などのネット広告だけでも

それなりの成果を出せたりします。

また、社内にWeb担当者やSNS担当者、

マーケティング専門の部署や広報など、

社内で対応できる人材もいたりします。

しかし、ローカルビジネスの場合、

ネット広告にかけられる予算も

限られていることと、そもそも

会社やお店のことを知られていないため、

ネット広告だけでは反応が

非常に取りづらいのが実態です。

また、社内にWeb担当者や

マーケティングの担当者を

雇うこともできないため

(仮にいたとしても1-2人)

外注に頼らざるを得ないのです。

そうなると、外注で重宝されるのが

一つの分野に精通したプロフェッショナルよりも

浅く広くカバーできるジェネラリストの方が

重宝される傾向にあります。

しかし、実際には

そんなカバー範囲の広い人材が

非常に少ないです。

なぜ、カバー範囲の広い人材が

少ないのかの理由については

また別のブログで書きたいと思います。

2、案件単価が低いため、ほとんどのWeb業者が中堅〜大手を相手にしたがる

ローカルビジネス=スモールビジネスであることが多いです。

売上規模でいえば、多くて5億円くらい。

だいたい5000万円-5億円あたりが多いと思います。

そうなると、

だいたいクライアントから

いただける報酬の青天井も分かりますよね。

となると、ある程度のスキルや

経験値を身につけていくと、

単価や報酬が高い会社と取引をしたくなりますよね。

そうやって、優秀な人材や優秀な人材がいる会社は

10億円以上の中堅〜大手企業をクライアントにしたい

と思うようになります。

そうなると、ローカルビジネス

が対象ではなくなってきます。

そうやって、Web業界の

優秀なマーケターや

コンサルタントがローカル離れを

していってしまうのです。

あとは、東京などの都市部に

人も仕事も集まっていく傾向もあります。

なぜなら、案件も多く、単価も高いからですね。

特にweb広告マーケターや

SEOコンサルタント、

Web解析などの仕事も

圧倒的に都市部に集中します。

地方で優秀な人材が残らない理由も

そういった理由があります。

3、絶対にその地域になくてはならないビジネスだから

最後の3つ目の理由は、

ローカルビジネスは

今後もなくならないからです。

AIやロボットが普及したとしても、

おそらくなくならないビジネスです。

一部縮小や人員削減はあったとしても、

ビジネス自体がなくなることは

考えにくいです。

ローカルビジネスのほとんどが

その地域住民にとって

欠かせないサービスを提供している

ことが多いのです。

接骨院、整体院、マッサージ店、

歯科医院、クリニック、工務店、

不動産業、リフォーム、外壁塗装、

ハウスクリーニング、葬儀社、

弁護士、司法書士、飲食店、

美容室、エステサロン、ネイルサロン

などなど。

要は、流行り廃りがなく、

安定した需要がある。

そして、何より人間的な

関わりやサービスが必要となる。

むしろ、人の魅力や温かみが

必要とされるビジネス、

それがローカルビジネスなのだと

私は思います。

以上、3つの理由が

私がローカルビジネスの支援を

行っている理由になります。

最初にこの仕事を始めるきっかけ

というのがやっぱりあってこそですが、

それでも、3つの理由が

今もこれからも私が

ローカルビジネスの支援を

していきたい理由です。

弊社のビジョンは、

日本一のローカルビジネス

Webマーケティング会社

です。

そう認識してもらえる

会社を目指すべく

こちらのブログでの

情報発信はもちろん、

今後も活動していきます!

さいごまで読んでいただきまして、

ありがとうございました。