【有料級】自分でMEO対策をする具体的な12の方法と運用4つのポイントを完全解説!

投稿者プロフィール

栃本常善(トッチー)
栃本常善(トッチー)代表取締役/マーケター
株式会社マーケティング・エッセンシャルズ代表取締役/Web集客に強いマーケター/ これまで累計90業種以上のビジネスに関与。中小企業・ローカルビジネスのためのWebマーケティングをワンストップで支援する/自身でセミナールームや整体院、zoom配信サポートなどの事業を経営。著書に「ローカルビジネスのためのWebマーケティングが基礎から学べる本」(つた書房)がある。SEO/MEO対策、優良顧客を集めるためのメディアミックス、Webマーケティング戦略にめっぽう強い。

Googleビジネスプロフィール(旧Googleマイビジネス)がかなり一般的に認知されてきましたが、今回の記事では、会社や店舗の情報をマップ上などに表示するサービス「Googleビジネスプロフィール」の基本から活用法、MEO対策の具体的な方法をご紹介します。

本記事を読んでGoogleビジネスプロフィールを攻略していただくことで、Googleマップ検索で上位表示をすることでWeb集客を増やしていただければ嬉しいです。

 

目次

Googleビジネスプロフィール(旧Googleマイビジネス)とは?

Googleビジネスプロフィールとは、会社や店舗情報をGoogleの検索結果やGoogleマップに登録、表示することが無料で出来るサービスです。

 

Googleビジネスプロフィールを利用すると、登録した情報は、PCから検索すると検索画面上と画面右上に、スマホ画面では検索結果上に表示されています。認知度や集客力の向上が期待できます。

 

このサービスは会社や店舗だけでなく、住宅や出張型の店舗を持たないビジネスでも登録することが出来ます。






MEO(Googleマップ)対策ってなに?

 

MEOとは Map Engine Optimization の略称で、MEO対策とはGoogleビジネスプロフィールというGoogleが提供するWebサービスを使い、Googleマップ検索での上位表示を狙うための対策の事です。

上記の画像のようにGoogleで検索をかけた際、Googleマップ上にビジネス情報を上位表示させることができます。

特に地域密着型・店舗型・事務所型のビジネスをしている方には、絶対に行っていただきたい対策です。なぜなら、通常のホームページを検索結果の上位に表示するSEO対策に比べて、いまのところ本格的に取り組んでいる事業者が少ないため難易度が低く、比較的短期間で上位表示をすることができるからです。

比較的安価で対策することができ、なおかつ即効性があるなど、メリットが多いことから近年注目されているのがこのMEO対策になります。

Google検索、Googleマップ検索それぞれにおける表示のされ方

Google検索の場合

Googleビジネスプロフィールに情報を登録すると、Google検索の検索結果ページに下記画像赤枠のパネルが表示されます。ただし、検索結果ページに表示されるパネル(ナレッジパネルと呼ばれる)は検索キーワードによって変わります。基本的には指名検索ワード(会社名や店舗名)が検索されたときに、このナレッジパネルが表示されることが多くあります。

※ナレッジパネルとは、Google検索結果の画面上に表示されるボックスのことで、PC検索の場合は画面の右サイドに、スマホ検索の場合には検索結果上部や中段に表示されます。ナレッジパネル内では検索キーワードに対する要約した説明が書かれており、会社名や店舗名の場合には、Googleビジネスプロフィール情報が表示されます。

このようにナレッジパネルが表示されます。

また、直接的な指名検索でない場合は、下記のような情報が表示されます。「地域名+〇〇」と検索された際に、表示されることが多くあります。

Googleマップ上で検索した場合

Googleの検索画面の表示と同様に、キーワードの種類により表示が異なります。

直接的な指名検索を表すキーワードの場合、下記のような情報が表示されます。

また、指名検索ではないローカル検索のキーワードの場合、下記のように複数の会社・店舗の情報が表示されます。検索エンジンと同様に上位に表示されるほど、クリック率も高くなります。

Googleビジネスプロフィールの主な8つの機能とメリット

Googleビジネスプロフィールには以下の機能があります。
1、登録するだけでGoogle検索、Google map検索の一覧に表示される
2、店舗の基本情報を掲載できる
3、店舗や商品の写真を掲載できる
4、口コミの管理・返信
5、リアルタイムの情報を発信できる
6、アクセス解析
7、Webサイトとの連携
8、SEO対策や今後の集客戦略の参考になる

 

①店舗の基本情報を掲載できる

Google検索やGoogleマップにビジネス名・電話番号・住所・営業時間・ホームページURLなどを掲載することができます。

会社や店舗の名前を直接検索する以外に、「地域名+業種、サービス名」といった検索方法でも関連度の高いビジネス情報を表示してくれます。

これによって、自社のことを知らない潜在顧客が認識してくれる可能性が高まります。

 

③店舗や商品の写真を掲載

文章だけではイメージし辛い魅力を、写真(店舗・建物の外観・内観・メニュー・商品・スタッフ)や動画を掲載することで伝えることが出来ます。

画像を掲載している場合、掲載していない場合と比べて、ホームページのURLをクリックされる回数が35%、Googleマップでルート検索される回数が42%増加すると言われています。

④口コミの管理・返信

実際に使用したユーザーの口コミの管理、返信機能があります。口コミはまだ自社を利用したことがないユーザーにとって貴重な情報です。良い印象の口コミが多ければ利用することを検討してくれるユーザーも増えるでしょう。

また、投稿された口コミにはコメントを返信することが出来ます。口コミに誠意を持って返信していれば、ユーザーから少しずつ信頼が得られるでしょう。

関連記事【MEO対策】Googleビジネスプロフィールで口コミを増やす具体的7つの方法

⑤リアルタイムの情報を発信


投稿機能を使えば、自社の商品、サービス情報から期間限定のサービスやイベントなどリアルタイムな情報を発信できます。

また、ブログやSNSを発信されている方はその投稿内容をGoogleビジネスプロフィール上の「投稿」にも更新をされることをおすすめいたします。こちらはSEO対策と同様にキーワードとして強化したいテーマに沿ったコンテンツが充実すればするほど、Googleマップ検索でも上位表示する傾向があります。

そうすることで、ユーザーの興味、関心を惹くことができるし、露出も増えることで問い合わせにつながる確率を上げられます。

また、普段からInstagramの投稿をされている方には、Instagramに投稿している画像とテキストをGoogleビジネスプロフィールの投稿にもぜひ発信してみてください。新たにコンテンツを作る必要はなく、ワンコンテンツマルチユース(一つのコンテンツを複数のメディアに使用すること)をしていきましょう!Instagram投稿のついでに数珠繋ぎでルーティン業務に組み込んでいただければたった5分もあれば完了でき、MEO対策を行うことができますのでオススメです。


関連記事【動画解説あり】InstagramとGoogleビジネスプロフィールの投稿を連携して集客しよう!

⑥アクセス解析ができる

検索数・閲覧数・着信件数・ウェブサイトへのアクセス数、などをチェックすることができます。また、Google AnalyticsやGoogle Search Consoleでは拾いきれなかった、新たなキーワードでの流入を見つける事もできます。

 

⑦Webサイトとの連携によるアクセス増が狙える

自社のホームページと連携することで、Googleビジネスプロフィールで登録した情報で興味を持ったユーザーにホームページを訪問してもらえます。

簡易的な情報を表示できるGoogleビジネスプロフィールに対し、ホームページはより詳しい情報を掲載できるので、ホームページと連携を取っておけばより自社について知りたいユーザーにも親切です。

 

⑧SEO対策や今後の集客戦略の参考になる

「インサイト」という機能で「ユーザーがどんなキーワードから自社のビジネス情報にたどり着いたのか」、「自社のビジネス情報を見てユーザーがどのような行動(ホームページにアクセスする、ルート検索をするなど)をとったのか」などといった情報を閲覧することが出来ます。


これらを活用して、SEO対策をしたり、今後のビジネス戦略に役立てたりすることが出来ます。

 

SEOMEOの違い

SEOは「Search Engine Optimization」の略称で、サーチエンジン最適化の意味であるのに対し、MEOは「Map Engine Optimization」の略で、マップエンジン最適化を意味します。


つまり、SEO対策とはGoogleやYahooなどの検索エンジン上(自然検索結果)でのホームページの検索順位を上昇させること、MEO対策はGoogleビジネスプロフィール上(Googleマップ検索結果)での検索順位を上昇させることを指します。



Googleビジネスプロフィールの注意点・デメリット

表示される写真を自身で選べない

 

上記赤枠部分へは、任意の画像を配置することはでないため、イメージした写真が思うようにアップされない事があるので注意しましょう。

 

思いもよらぬ口コミが投稿されることがある

Googleビジネスプロフィールの特徴的な機能として、「一般ユーザーからの口コミ投稿」が挙げられます。
赤枠部分をクリックすると簡単に口コミが投稿できます。

簡単に投稿できるがゆえに、思いもよらない口コミが投稿される事があります。ただし、根拠のない誹謗中傷口コミの場合などは、Googleに報告すれば削除ができます。

 

Googleビジネスプロフィールの登録方法

Googleビジネスプロフィールに登録するまでのステップは3つです。

 

1.基本情報を入力

まずは、Googleビジネスプロフィールの登録ページの手順通りに、ビジネス名、住所、業種などの情報を入力します。

必要な情報を入力し終えたら、「続行」を押します。

 

ここで2パターンに分かれます。

既にページが作成されている場合は、地図上に会社名や基本情報と共に、「このビジネスのオーナーですか?」というメッセージが表示されます。

このメッセージをクリックするとオーナー確認のページに進みます。

 

ページが作成されていない場合は、「このビジネスのオーナーですか?」は表示されません。

代わりに更なる情報を入力するページが表示されます。

そのまま必要な情報を入力していくとオーナー確認のページに進みます。

 

 

2.オーナー登録をする

オーナー確認のページでは、「このビジネスを管理する権限を持っており、利用規約に同意します」というメッセージの横にあるボックスにチェックを入れて「続行」をクリックします。

この時、利用規約には必ず目を通し、納得した上で進んでください。

 

その後、オーナー確認コードの受け取り方法を選択する画面に変わります。

受け取り方法は次の4つです。

 

・ハガキ

・電話

・メール

Google Search Consoleで即時オーナー確認

 

ビジネスの内容によって選べる受け取り方法は異なる場合があります。

都合の良い受け取り方法を選択しましょう。

 

3.確認コードを入力する

確認コードが届いたら、Googleビジネスプロフィールにログインし、確認コードの入力欄にコードを入力します。

送信後に完了のメッセージが届けば登録完了です。

Googleマップの順位(地図検索ランキング)ってどうやって決まるの?

Googleマップの検索ランキングの決定要因について、アメリカの調査機関が昨年の調査データを発表しました

そこから、以下のような要因によってランキングが決まっていることが分かりました。

事例。

Googleマップの検索上位表示のために1番重要な要因は「Googleビジネスプロフィールの設定内容」です。


ランキングを付けるにあたって、「Googleビジネスプロフィールの設定内容」が36%、評価の比重をとっています。


2番目に「レビューの質や量」が17%程度ランキング評価に影響します。


3番目に「Webサイトの内部要素」が16%、WebサイトのSEOが影響します。


4番目は「被リンクまたは発リンクの質や量」で、13%の比重です。


5番目は2つあり「検索ユーザーの行動」「サイテーション」が各7%の影響力です。


サイテーションとは、店舗名や会社名がWeb上の
他サイトやSNSに書かれることを指します。


最後の要素は「パーソナライズ」でGoogleマップの表示上位化に4%の影響を与えています。


パーソナライズとは、
顧客の属性や興味、趣味嗜好、行動などにあわせて、最適な情報やサービスを提供することを指します。

画像及びデータ引用元:https://whitespark.ca/local-search-ranking-factors/


この7つの要因の詳しい解説については2022年最新!Googleマップ検索のランキング決定要因7選とは?MEO対策を完全攻略にてご紹介をしております。興味のある方はそちらも併せてチェックしてみてください。

Googleビジネスプロフィール(MEO)対策の具体的な12の方法

では、実際にGoogleビジネスプロフィールを使ってみましょう。

この項目では、Googleビジネスプロフィールを活用する上で、気をつける点や運用するコツをご紹介します。

 

既にMEO対策をしているけれど、もう一度やり方を見直ししたい、最初は順位が上がってよかったけれど、だんだん順位が下がってきてしまったという方向けに、弊社で実際に活用している12項目のMEO対策チェックリストをご紹介します。

ちなみに、Google側でも親切にも「ビジネス プロフィールに関連するすべてのポリシーとガイドライン」というもので、基本的な内容から対策の方法、ガイドラインなどをとても丁寧に明記してくれています。

Googleとしても、このビジネスプロフィールというのは近年非常に力を入れているサービスの一つですので、ぜひ積極的に更新・運用していくことで、集客に役立てていただければと思います。


では、弊社でおこなっているMEO対策12の方法を解説していきます。

①.ビジネスプロフィールの名前(タイトル)をホームページの会社名と統一させる

ビジネスプロフィールの名前を、ホームページの会社名・店舗名に統一します。一時期、「名古屋市の腰痛なら○○院」という形で地域名や分野・業種を入れた名前を設定している店が散見されていました。現在はそういった名前はGoogleから強制的に変更されてきています。なので、ビジネスプロフィールのタイトルはホームページの会社名・店舗名に統一しましょう。

②.住所がHPとビジネスプロフィール情報と完全に一致しているかどうか

ビジネスプロフィールに登録されている住所がホームページに記載されているものと一致しているかを確認します。 例えば、ビルやマンションの名前も略称で表示している場合がありますが、登記簿など正しく記載されている 情報をもとにホームページやビジネスプロフィールの情報を記載してください。

③.電話番号もビジネスプロフィール、ホームページともに統一する

電話番号もビジネスプロフィール、ホームページともに統一します。ビジネスプロフィールはローカルSEOの一種なのですが、 ローカル対策をする上で市外局番が分からないのは不利なことなのです。その地域の店・ビジネスをしていることをGoogleにアピールする上では 電話番号の表示はとても重要なのでしっかり統一しましょう。

④.競合の自然検索結果での順位とこちらの順位を比較する

競合の自然検索結果の順位と自分の店の順位を比較します。 実はマップ検索は自然検索の順位がかなり影響します。ビジネスプロフィールの地図検索では順位だけが飛躍的に上がることはあまりなく、自然検索の結果が反映されるのです。 、合の自然検索結果での順位をチェックして、劣っているようであればSEOを含めた対策が必要ということです。

⑤.開店時間、休日の営業時間など基本的な情報は正確で最新のものにする

開店時間や休日の営業時間などが正しいもの、且つ最新のものであることを必ずチェックしてください。
少し表記が違うだけでも、同じ店・会社として認識されない可能性があります。

⑥カテゴリ選択を必ずすること

カテゴリ選択は必ず行ってください。
カテゴリは新しく作るのではなく、Googleが用意しているカテゴリを選択するという形です。
例えば弊社の場合、セミナールームの事業では「貸し教室」、「ミーティングスペース」、「会議室」といったカテゴリを選択しています。
このように、できる限り該当するものには選択をします。

⑦.サービス、製品タブにも情報を正しく記載

ビジネスプロフィール内にサービス、製品タブというものがあるので、こちらも正しく記載します。
ホームページにあるサービス名や商品の内容を、必ずビジネスプロフィールにも記載してください。

⑧.良いレビューを継続的にもらえる仕組みを作る

良いレビューを継続的にもらえる仕組みを作ります。そのためには、レビューに対してコメントでの返信をします。これはかなり加点要素があるので、レビューに対してお礼も含めて返信しましょう。

また、店内に口コミを促進するポップを掲示することも効果的です。弊社のセミナールーム事業でも、手渡しでレビュー投稿を促進するカードを渡しています。カードにはQRコードが記載されていて、それを読み取ると、レビュー投稿のホームが立ち上がるようになっています。

あとは、サンクスメールやサンクスはがきを送ってレビュー投稿の依頼をお願いするなど、様々な方法でレビューを促進する仕組みを作ることができます。

⑨.ホームページにGoogleビジネスプロフィールの住所と同じGoogleマップを埋め込む

ホームページにGoogleビジネスプロフィールの住所と同じ住所のGoogleマップを埋め込みます。
アクセスページや、店の概要を説明しているページ、フッター等にGoogleマップを埋め込んでください。
サイトにGoogleマップを埋め込んであるかどうかも重要なポイントです。

⑩.SNSやポータルサイトに記載の情報に相違がないかをチェックする

Facebook、Instagram、Twitter、LINEといったSNSや、エキテン、EPARK、ホットペッパーなどのポータルサイトに登録されている方もいらっしゃるでしょう。そういった場合、それらのサービスに住所、電話番号、会社名等の情報が正しく記載されているかどうかを必ず確認してください。Googleは情報の相違がないかどうかを見ているので、修正点があれば必ず修正しましょう。

⑪.写真の追加

様々なパターンの写真を追加します。店舗・会社の内観・外観、付近の目印になるようなものやランドマーク、その地域を象徴するようなものといった写真から、自店・自社のスタッフの写真、仕事をしている風景、面談やカウンセリングを行うビジネスであれば実際に面談している写真まで、様々なパターンの写真を投稿してください。

これによって、顧客に自店・自社について知ってもらうことができます。また、ローカル検索の上位表示において地域を象徴するような情報があるということは評価される要素になりますので、ぜひ投稿してください。

 

⑫. Googleビジネスプロフィールの「インサイト」と「広告を作成」機能をフル活用

Googleビジネスプロフィールでは広告を出すことが出来るのですが、その中にGoogleマップ対策(MEO対策)、検索対策でのキーワードを知る方法があります。それが、「インサイト機能」を活用する方法です。

これらのキーワードをぜひMEO対策として強化して頂きたいため、今回はGoogleビジネスプロフィールのアクセス解析機能の使い方、広告機能のMEO対策、検索対策の為のキーワードの確認方法を解説したいと思います。

実際に動画で操作画面を見ながら解説をしていますのでご参照ください。


◆関連記事
MEO(Googleビジネスプロフィール)対策で集客しやすいキーワードを無料で知る方法


無料で集客力をアップさせる!Googleビジネスプロフィールの運用4つのポイント

 

次に、その初期設定をしたうえで、MEO対策で今後継続的にどのようなことを実施していけば良いのかをお話しします。

動画でもGoogleビジネスプロフィール運用4つのポイントを解説しています↓


①口コミ数(スコア)を増やす


Googleビジネスプロフィールには、「口コミ数と口コミの5段階の点数(スコア)は、明確にランキングに影響する」と明記されています。そのため、継続的に良い口コミを得る仕組みを取り入れて頂きたいです。良い口コミを得るためには、ご自身のビジネスのサービスレベルを良くしていくことに常に取り組まなければなりません。小手先の対策で口コミ数を増やそうとしても、中々良い点数はつきません。

良いサービスを提供することが前提にないと、口コミ数は増えません。それを踏まえて、口コミ数を増やす仕組みを作って頂きたいです。例えば、利用後のお礼のメールに口コミ投稿画面へのリンクを貼ってお送りする方法があります。一番良い方法は、「よかったらぜひGoogleビジネスプロフィールの口コミ投稿をお願いいたします。」とお客様に直接声をおかけすることです。

この時、お客様にとって一番「満足度が高いタイミング」や「喜んでいるタイミング」、「感動しているタイミング」の時に一緒にお願いすることが重要です。仕組みを作ることも大切ですが、ローカルビジネスにおいては、人と人とのつながりを大事にした方が良いので、そういった点では口コミ投稿を直接お願いするのは一番効果的ですので、ぜひやってみて頂きたいです。

参照【MEO対策】Googleビジネスプロフィールで口コミを増やす具体的7つの方法

②ローカル情報やビジネスに関連性のある写真の投稿


ローカル情報や皆様のビジネスに関連性のある写真の投稿をして情報を発信します。

Googleのロボットは、地域のお店・会社なのかを認識するためにローカルシグナルを拾っています。また、近隣のエリアの写真やランドマークとなるようなマスコットなどの写真を目印にして来店されるお客様もいらっしゃいますので、ぜひそういった写真を投稿してみて頂きたいです。

投稿機能を使ってビジネスに関連性のあるユーザーにとって有益な情報を定期的に発信していくことが大切です。具体的には、ブログやInstagramなどのソーシャルメディアの投稿をGoogleビジネスプロフィールにも投稿していただいて、情報鮮度を保つことをぜひやって頂きたいです。

参照【動画解説あり】InstagramとGoogleビジネスプロフィールの投稿を連携して集客しよう!


③知名度(指名検索)を上げる


GoogleはGoogleマイビジネスではランキングで知名度というものを重要視すると明言しています。そのため、ビジネスの知名度を増やす活動を常日頃から行って頂きたいです。広告を出す方法は様々ですが、市役所などで封筒の裏に広告を掲載していただくこともできます。

地域の人々の目に留まる場所に広告を掲載していくことで、自分のお店・会社の名前を認知していただけます。そうすることによって、指名検索というものが増えていきます。実は指名検索をいかに増やしていくかというところも、リアルな知名度を測る一つの指標になります。

それ以外にも、実際のWeb上でのリンク数や紹介されているかということも知名度に大きく影響を及ぼします。今後は、リアルの知名度とWeb上での知名度の両方を増やせるように活動していっていただきたいと思います。


参照【SEO外部対策】良質な外部リンクを集める10の方法

④WebサイトのSEO対策をする


WebサイトのSEO対策をコツコツと取り組んでいっていただきたいです。地道なSEO対策が、最終的に差が出てくる部分になります。そのため、ユーザーにとって有益なコンテンツやページ作りを日頃から心がけて、SEO対策していくことを取り組んでいっていただきたいと思います。

また、Googleビジネスプロフィールの中のビジネスプロフィールという所の「サービス提供地域」や「自社商品の紹介」、「ビジネスの概要」の説明を記入する欄に情報を記入していただきたいです。



自分がターゲットにしたいお客様層が調べる可能性の高いキーワードや魅力的に感じて頂けるような文章を盛り込んで吟味していくことによって、Googleビジネスプロフィールも上位表示を維持できます。ぜひこうしたことを踏まえて、Googleビジネスプロフィールの運用を行っていただきたいと思います。

参照【SEO対策超基礎】メリデメ、キーワードの選び方、具体的な対策方法まで一挙解説!



Googleマップ検索順位の上位表示よりも重要なこと

今すぐ動画でご覧になりたい方はこちらから↓



MEO対策は、どうしても検索ランキングで上位表示をすることにフォーカスが行きがちです。


店舗を経営されている方で「検索順位を上げます」「マップ検索で順位を上げます」という営業を受けたのは、一度や二度ではないでしょう。

そのようなMEOの業者さんは検索順位を上げる事にフォーカスした提案営業をしてきますが、実は地図検索結果に上位表示させるよりも重要なことがあります。

参照[MEO対策]Googleマップ検索で上位表示するよりも重要な3つのこと

失敗しないMEO業者の選び方とは?こんな営業には要注意!

「MEO対策で順位を上げます!」という、MEO対策の会社や業者は沢山あります。店舗経営をされており、営業電話がかかってきたことがあるという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

最近では、こうしたMEO対策の営業が増えていると聞きます。しかし、単刀直入に言うと、このような営業会社には要注意です。

なぜなら、GoogleマップやGoogleビジネスプロフィールのことだけを考えていても実店舗の集客には直結しないからです。マップ検索での順位を上げることだけがそれほど重要なのかというと、決してそれだけではありません。


MEO対策で失敗しないための業者の選び方3つのポイント

①順位至上主義は要注意

お店情報の口コミやサービス内容、写真、投稿内容などの対応をするのではなく、掲載順位にこだわっていたり、1キーワードに対しての成果報酬型だったりする業者には注意しましょう。上記でも説明したように、検索順位をあげれば良いわけではありません。

 

Googleマップ検索で上位3件に表示されても、そのほかのビジネスを見る方が多くいらっしゃいます。そのため、お店情報の内容や質を充実させることが大切です。

 

集客と検索順位の上位化はイコールではありません。上位表示だけに囚われず、お店の内容を充実させたページを作成するようにしましょう。

 

②MEO対策に対して実際のところどんな施策を行っているかを具体的に教えてくれない会社は要注意

MEO対策について、どんな施策をしているのか訪ねても「企業秘密」と言って教えてくれない企業があります。こういった企業はあえてブラックボックスのように見せているケースが多いのです。しかし、MEO対策には秘密がなく、情報はほぼ出回っています。

 

企業秘密という会社ほど、WEBサイトの体裁を整える程度の作業しかせず、口コミを書きましょうというアドバイスをするくらいです。

 

MEO対策は非常にシンプルで、やるべきことは決して多くはありませんどんな対策をしているのかをきちんと答えてくれない企業は注意した方が良いでしょう。

③複数のキーワードを対策しない業者は要注意

検索上位に表示させるためには、業種名キーワードを抑えれば良いだけではありません。むしろ業種名が一番難易度が高いといわれています。そのため、そこからさらに絞ったワードやサービス名で絞っていくのが重要です。

 

キーワードを横に広げるのではなく、業種名を抑えるだけの業者は要注意です。キーワードを複合的に横に広げて対策することでアクセスが伸びやすくなるため、集客するという目線でしっかりと対応してくれる業者を選びましょう

参照MEO対策を売る営業には要注意!失敗しないMEO業者の選び方とは?

MEO対策、Googleビジネスプロフィールに関してよくある質問・相談例

Q1,Googleビジネスプロフィールは、複数作っても良いのでしょうか?

はい、複数アカウント作ることができます。1つの住所で複数のアカウントを作ることができます。例えば、弊社の場合でいえば、住所は「愛知県名古屋市中区錦3丁目4-12 SUZU1 O2ビル4F」ですが、ここには「MEセミナールーム」「株式会社マーケティング・エッセンシャルズ」「一般社団法人 Webコピーライティング協会」と3つの事業が存在しております。複数の事業を行っている場合は、むしろユーザー、お客様の立場になったときに、複数のビジネスプロフィールを作成した方が有益であると思います。

参考:Googleビジネスプロフィールヘルプ

Q2,ビジネスプロフィールを作る場合に支店や多店舗、営業所などがある場合、分け方の定義はどうすれば良いのでしょうか?

基本的には、地点ごとにビジネスプロフィールを作ることがオススメです。Googleビジネスプロフィールは、ローカル検索、マップなどが主体となるため、地点ごとに作ることが推奨されています。たとえば、名古屋市中区と天白区、岐阜市、静岡に支店、営業所がある場合は、会社名+〇〇支店といった名前でビジネスプロフィールを作るイメージになります。

Q3,Googleビジネスプロフィールの口コミレビューって削除できるの?

削除できる場合もありますが、基本的にはできないと思った方が良いと思います。

Google は、基本的にGoogle のポリシーに違反するクチコミのみ削除ができるようです。

参照:Google ビジネス プロフィールからクチコミを削除する方法

  • 報告できるのは、Google のポリシーに違反しているクチコミのみです。詳しくは、禁止および制限されているコンテンツをご覧ください。
  • 内容に不満がある、気に入らないという理由でクチコミを報告することはできません。
    • 事業体と投稿者との間で事実について意見の相違がある場合、Google が関与することはありませんのでご了承ください。
    • 特定の顧客体験について、どちらの見解が正しいかを確実に判断する方法がないためです。
  • サードパーティのウェブサイトに掲載された、ホテルに関するクチコミを報告することはできません。サードパーティによる不適切なクチコミを報告するには、当該のサードパーティ プロバイダに直接連絡してください。サードパーティのウェブサイトに移動するには、クチコミ投稿者の名前をクリックします。プロバイダがウェブサイト上のクチコミを削除または変更すると、最新情報としてビジネス プロフィール上に掲載されます。

MEO対策は自分でもできる!

MEO対策の業者に頼らなくても、正しい知識を学び、正しい情報を知ることができれば、MEO対策は充分に自社またはご自身で対策することができます。

巷のMEO業者は、あたかも裏技があるようにノウハウをブラックボックス化するような会社がありますが、弊社がこれまでMEO対策により、検索結果の上位表示並びに集客してきた実績を踏まえてお伝えすると、そんなものは一切ありません!

この記事に書いてあることを忠実に実践していただくことで着実にMEO対策による集客を実現できると断言できます。それくらい自信のある情報をこちらの記事は無料で公開していますので、ぜひ一つでもまずは実践してもらえたらと思います。


まとめ

Googleビジネスプロフィール、並びにMEO対策の具体的なやり方、運用方法についてお分かりいただけましたでしょうか?

インサイトなど便利な機能もありますが、あまり結果に振り回されず、あくまで参考にするというスタンスで上手にビジネスに活用していきましょう!


◆より詳しくMEO対策を学びたい、攻略したいという方はこちらのレポートを無料でお受け取りください。