【SEO対策超基礎】メリデメ、キーワードの選び方、具体的な対策方法まで一挙解説!

 

そもそもSEOとは?

 

SEOは「Search Engine Optimization」の略称です。日本語にすると「検索エンジン最適化」

SEOとは、webサイトを検索エンジン上で上位表示させることで、webサイトに訪れるユーザーを増やし、webサイトの効果を向上させ施策を指します。

SEOを成功させるには

 

webサイトを検索エンジンで上位表示させ、成果を出すためには、検索エンジンの仕組みを知る必要があります。現代の検索エンジンの仕組みは、・分かりやすい説明を記載する・完全な情報を提供する・ユーザーエクスペリエンスの質の向上、など様々な要素を分析しております。

このような情報を読んで「結局何をすればいいの?」と思う方がいるかと思います。結論から言いますと、「ユーザーに対して良質なコンテンツや体験を提供する」ことです。ユーザーファーストでwebサイトを最適化させていくことが、結果的に検索エンジンに評価されるのです。

※引用元検索エンジン用にサイトを最適化する

どの検索エンジン対策をする?



Google、Yahoo!など検索エンジンの種類は様々なので、それぞれに対応したサイトにしなければならないと思われるかもしれませんが、基本的にGoogleに最適化したサイトを想定すれば大丈夫です。

日本人の検索エンジンの利用率を見ると、Googleは約70%、次いでYahoo!が約25%となっています。
その上、実はYahoo!は2010年の12月からGoogleの検索エンジンの仕組みを採用しています。


実質、約95%がGoogleの検索エンジンを利用していることが分かります。これだけシェアが偏っているので、まずはGoogleの検索エンジンに対応していけば問題ありません。

SEOの特徴

SEO対策の最も大きな特徴は、お金をかけずに集客で切るようになるという点です。
その他のも下記のような特徴があります。

 

SEO対策とリスティング広告の違い

 SEOリスティング広告
クリック率高い低い
即効性

3か月~6か月

出稿してすぐ

運用コスト

無料

掲載自体は無料

有料

予算を各自で決めれる

コントロール性低い高い

 

検索順位別のクリック率

 

検索順位クリック率
1位28.5%
2位15.7%
3位11.0%
4位8.0%
5位7.2%
6位5.1%
7位4.0%
8位3.2%
9位2.8%
10位2.5%

※引用元:Why (almost) everything you knew about Google CTR is no longer valid – SISTRIX

 

SEOのメリット

メリット

①質の高いユーザーを獲得できる


→SEOはリスティング広告と違い検索クエリに沿った検索結果が表示されるため、購読意欲の高いユーザーが訪れるため、コンバージョンの確率も高くなります。また、製品やサービスに関心があり能動的にアクセスする傾向にあるため成約後の継続率も高いユーザーを集めることが可能になります。



②作成したコンテンツが資産となる


→質と専門性の高いコンテンツを作成する事で、参考記事として外部リンクを張られる可能性が高くなります。知名度が上がり集客UPにつながります。さらに、指名検索が増えることでgoogleからの評価も上がり上位表示が見込めます。


※参照【SEO外部対策】良質な外部リンクを集める10の方法

 

SEOのデメリット

デメリット

 

①効果が出るまでに時間がかかる。


→効果が出るまでに時間が掛かる原因は、「コンテンツの修正・追加に時間が掛かるから」です。上位表示を実現するには、日々変わりゆくアルゴリズムに対応しなければなりません。そのためには、サイトに訪れたユーザーの行動を分析しては改善を繰り返し、最適なwebサイトを作り上げていく必要があるからです。コンテンツの品質を様々な観点から分析するため、効果が出るまでに時間が掛かるのです。



②ペナルティーやアップデートによる順位の降下。


→検索順位を上げるには時間が掛かりますが、下がるのは一瞬です。アップデートごとにアルゴリズムが変更されるため、常に最新の情報を仕入れながら対策をしなければなりません。
 


※引用元:【悪質】これ絶対ダメ!やってはいけないSEO対策4選

検索順位が決まる仕組み


SEO対策について考える前に、GoogleのSEOの仕組み(検索の仕組み)について理解を深めましょう。

クローラーと呼ばれるロボット(プログラム)が、リンクをたどっていく事によって、インターネット上にあるWebページの情報を収集していきます。収集した情報を格納・解析するインデックスという箱に情報を持ち帰ります。検索エンジン上で検索をすると、インデックスという箱から検索意図にあったwebサイトが表示されます。

上記で述べたように、SEOで成功するためには、クローラーに自身のwebサイトを発見してもらうことが重要になります。クローリングされるためにやっておきたい3つのことがあります。

 

①XMLサイトマップを送信する

Googleが提供するGoogleサーチコンソールを使いサイトマップを送信する事が出来ます。サイトマップを送信することでwebサイトのURLをインデックスに登録する事が出来ます。また、クローリングだけではすべてのページにたどり着けない場合があります。そのような場合に、サイトマップを使ってGoogleにページを認識させます。


②ディレクトリ構造の簡素化


ディレクトリ構造を簡素化することでクローラーのクローラビリティー(回遊性)が上がり、隅々までサイトの情報をインデックスしてくれます。また、ディレクトリ構造を整えることでユーザーの可読性が上がることでサイト滞在時間の向上も期待できます。

 

③被リンク対策


クローラーはweb上に存在するすべてのサイトを常に巡回し続けているため、外部のサイトから被リンクを増やすことでサイトを認識しやすくなります。

SEO対策を進めるための基本的な考え方

 

ペルソナを決める


サイトを制作やキーワードの選定の前にやっておかなければならないことがあります。それはペルソナを定める事です。つまり、どのユーザーの、どの悩みを解決していくかを明確にするのです。万人受けを狙ったコンテンツはメッセージ性が弱まり成果につながらないことがあります。また近年、ユーザーニーズの多様化や情報ツールの進化したことも背景にあります。

 

軸となるキーワードを決める

主要キーワードは「自社サイトにおいて重要かつ関連性の高いキーワード」を選定しましょう。ニッチすぎるキーワードを主要キーワード設定にすると、配下に配置されるキーワードがニッチすぎて検索されないというような状況が起こりかねません。主要キーワードは検索数のある、シンプルなキーワードを選定しましょう。

 

関連キーワードを集める


ペルソナを定めて、どのユーザーにどの情報を提供するか決めたら、関連キーワードを集めるましょう。Googleキーワードプランナーなどのツールを利用し、主要キーワードと関連性の高いキーワードを集めていきます。

例:「主要キーワード→脱毛」
関連キーワード:「脱毛 メンズ」「脱毛 おすすめ」「脱毛 料金」「脱毛 ランキング」

 

サジェストキーワードを集める

サジェストキーワードとは、「Googleの検索窓で検索をかけた際に、一緒に検索される可能性の高いキーワード」のことです。関連キーワードを集める際に拾いきれなかったキーワードをここで拾っていきます。

【おすすめのサジェストキーワードツール】

Ubersuggest(ウーバーサジェスト)
keywordtool(キーワードツール)
ラッコキーワード

 

競合を分析し新たなキーワードを見ける


競合(上位表示されているサイト)がどのようなキーワードで流入を得ているかを調べることのできるツールで自身では拾いきれなかった掛け合わせかつニーズの高いキーワードを拾っていきます。もしくは、SNS(Twitter,yahoo知恵袋)などでキーワードを入力し一般消費者の悩みから掛け合わせを見つけ事ができます。

【競合分析ツール】

・ahrefs(エイチレフス)

 

 

キーワードを同じカテゴリーごとに分類する


その3で集めた掛け合わせキーワードをカテゴリーごとに分類します。

・商品名
・値段
・機能
・悩み

などの観点で分類していきます。

 

キーワードに順位をつける


キーワードを分類したら、キーワードに順位をつけていきます。実際に検索してみて上位表示されているサイトが 「検索ボリューム」、「どのようなコンテンツが表示されるか」、「キーワードに対して表示されたコンテンツの中身を確認し自身のサービスに沿っているか」などの観点で順位をつけていきます。

業態ごとに表示されやすい項目などが異なります。順位が一向に上がらないと思ったら業態的に上位表示が難しいことに、あとあと気づいては時間ロスになってしまうのでこの作業は手を抜かずに行いましょう。上位サイトを分析することでユーザーのニーズとそのジャンルにおいて必要な項目がおのずとわかってきます。

 

内部対策の基礎


質の高いコンテンツを作ることはもちろんですが、Googleに高品質なコンテンツであることを分かり易くするために、サイト内部の構造を整頓する必要があります。

具体的には、クローラーが巡回しやすいようにサイトマップを作成する、内部リンクの構造を最適化する、カテゴリを最適化する、サイトの階層や構造を視覚化した「パンくずリスト」を作成する等の対策を行います。

 

パンくずリストの設置


パンくずリストとはユーザー、googleに対して自分は今サイトのどこに滞在しているかを示したものです。

 

サイト構造を整える





このようにトップページから2クリック以内で全ページに移動できる3階層が理想とされています。複雑な構造は避けユーザーとgoogle、両者にとって見やすいページにしましょう。

 

h1~h6タグの正しい使い方


h1~h6までの見出しタグをしてルールに基づいてコンテンツを構築していきます。
1. h1~h6までを順番に使用する
2.  h1は1ページに1回だけ使用。
3. ページ構成以外の目的で使用しない
装飾だけの理由で見出しタグを使用しないようにしましょう。

 

 内部リンク





上写真のカテゴリーAの下層ページであるキーワード選定の記事を読んでいた際に内部対策のことについて触れ、「もっと詳しい説明はこちら」などと内部対策ページへリンクを飛ばすことを内部リンク設置といいます。この際に気を付けなければならないことは「リンクを張りすぎない」「関係のない記事にリンクを張らない」「強引に誘導しない」ユーザーの満足度を完全に満たさないようにうまく誘導することで次の記事、次の記事と読んでいきサイトの滞在時間を上げていきます。

 

外部対策の基礎

被リンクとは外部サイトから自身のサイトへ向けられたリンクのことを言います。 検索エンジンはサイトを評価する際、この被リンクの質と量を重視しており、ページに質の高い被リンクが増えると、検索エンジンからの評価は向上し、上位表示が見込めます。ただ単にリンクが増えればいい訳ではありません。

下位サイトからリンクを張られてもそれほど効果はないです。ここで言う質の高いリンクとはある程度上位表示されているサイトからンのリンクです。具体的に被リンクをもらう施策について説明していきましょう。

自作の図やグラフ、イラストを作成する

 

情報を分析し図、グラフを作成するのには手間がかかるので手間を省くため参考としてリンクを張られることが多いです。これらはオリジナリティ性という面で評価が高いので上位表示をする際の良い判断材料となるでしょう。

 専門用語の解説、トレンド性のあるキーワードを解説

 

専門用語やトレンド性のあるキーワードは知識のある人が少なく、説明も大変であるため有効です。

 調査やアンケートの情報をプレスリリースする

 

調査、アンケートには基本的に費用がかかります。例えば、医師などで自身の研究結果などがある場合には公開することをお勧めします。

セミナー、イベントに参加する

 

 セミナー、イベントに参加し協賛としてリンクを張られることもあります。Web上だけではなく体を動かして取りにいくことも重要です。

まとめ

これまで述べたように現代のSEOはユーザーの視点に立ち質の高いコンテンツを提供することが重要です。技術の進歩により小手先のSEOテクニックは効かなくなってきています。本質的なSEOを学ぶ必要があります。弊社では様々な料金プランでのSEO対策に加え、webマーケティングに関する無料相談を承っていますので是非ご相談ください。

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