【悪質】これ絶対ダメ!やってはいけないSEO対策4選

 

今回は、意外とやってしまいがちな絶対にやめて頂きたいSEO対策をご紹介します。

 

まだまだ古いSEO知識を使っている方も見受けられますので、これを機にNG対策を知って頂けたらと思います。

 

Googleの理念

 

SEO対策のテクニックは10年の間にもかなり変わっていますが、本質的なことは何も変わりません。

Googleの掲げる10の事実」というものがあります。

これはGoogleが創業から数年後に作った理念のようなもので、Googleはこれに基づいてサービス開発・改善をしています。基本的にはこの10の事実に則ってSEO対策をしていれば問題はありませんが、どうしてもその間をかいくぐって小手先の対策をする業者、サイト運営者が後を絶ちません。

今回の記事をご覧になった方は、これからご紹介するような対策をやらないようにしてくださいね。

参照Googleの掲げる10の事実について

 

やってはいけないSEO対策4選

それでは、やってはいけないSEO対策を4つご紹介します。

 

NGその1.コピーページの作成

1つ目は、コピーページの作成です。

これは、実はコピーをしているつもりがなくてもコピーになってしまっている場合があります

 

例えば、整体院をやっている場合、記事の内容は肩こりや腰痛、骨盤矯正などのパターンがありますが、書いている内容がほとんど一緒で、冒頭のタイトルやキャッチコピーを少し変えただけというケースがよく見受けられます。

このようなページはGoogleからすると、同じようなページを量産している、つまり質の低いページを量産していると認識されるのです。そうなると、Googleはそういったページをあまり評価しなくなりますし、ユーザーからも同じようなページがあることでコピーして作ったことが分かってしまうので、ユーザーの離脱率が上がり、滞在時間が低下していきます。

 

そのため、タイトルやキャッチコピー、地域などを変えただけのコピーページの作成は絶対にやめてください

 

 

NGその2.過剰なキーワード対策

 

基本的に、対策したいキーワードは、そのページに5、6個あれば十分です。

しっかりとしたコンテンツと、検索する意図に沿った情報が提供できているかどうかが重要で、キーワードが沢山載っているからと言って順位が上がるわけではありません。昔はよく、キーワードを羅列することがありましたが、現在はコンテンツの質が求められています。

 

キーワードよりも、検索するユーザーが知りたい情報、求めている情報が的確に提供できていることの方が重要です。必要以上にキーワードを並べることはあまり意味がないのでやめましょう。

 

参照検索アルゴリズムの仕組み

 

NGその3.過剰なリンク対策

 

ここで言う「リンク」とは、「被リンク」のことです。

以前から被リンクを沢山集められると、Googleの評価が上がると言われていました。これは、実際には今でも変わっていません。そもそも、被リンクというのは自然発生的に集まってくるのが本来の姿です。Googleは「Googleが掲げる10の事実」の中で、リンクを「投票」とみなす、と言っています。民主主義的な考え方がベースにあり、投票が沢山集まっているからいいサイトだとみなされるのです。そのため、リンクを人工的に集めていくことは、Googleの民主主義的な考え方に反することなのです。

ユーザーにマッチした情報をしっかりと提供して、それによって自然とユーザーがリンクを貼ったり、紹介をしたりということから被リンクが集まっていくことが本来の姿になります。

また、内部リンクをしっかりと設定してください。例えば、腰痛の内容を説明するページ以外に、ヘルニアのページがあるとします。この場合に、腰痛のページからヘルニアのページにリンクを貼ったり、言っていることの根拠になるデータがあればそのサイトを参考元として紹介したりといったリンクは非常に有効です。

したがって、ぜひ内部リンクを上手に活用しながら、コンテンツを作って頂きたいのです。

意図的にリンクを集めるだけのサイトを作って、リンクを集めて売ったり、総リンク集のようなページを作ってそこでリンクを集めたりといったことは意味がないのでやめて頂きたいです。

 

参照【SEO外部対策】良質な外部リンクを集める10の方法

 

NGその4.隠しテキスト

 

4つ目は隠しテキストです。

SEO業者に任せている場合でも、知らない間に隠しテキストを設定されていることもありますので、ご注意ください。隠しテキストというのは、例えば背景が白のサイトに対して、白文字でテキストを入れると見た目には反映されないので、そういったものを埋め込んだり、サイト上に反映されない部分のソースに様々なキーワードを散りばめたりといった手法です。

Googleは基本的に文字を見ているのではなく、実はその裏側のソースの部分をチェックして検索に反映しています。そのため、そこに対しての対策として、隠しテキストやソース内に文章を書きこむというのはやめた方が良いです。

 

まとめ

意外とまだこのような対策をされているサイトを拝見することが多いので、特に業者に任せていらっしゃる方は要注意です。知らず知らずのうちにこういった対策をされていることもありますので、ぜひ注意してくださいね。