ホームページ制作会社ってどういう基準で選べばいい?Web制作業者選び6つのポイント

投稿者プロフィール

栃本常善
栃本常善株式会社マーケティング・エッセンシャルズ代表取締役/ローカルWeb集客の専門家
「顧問税理士と同じように中小企業に1人のWebコンサルタントが顧問契約することを当たり前にする」をビジョンにローカルビジネスWeb集客の専門家としてこれまで90業種以上600社超の企業や店舗、個人のWebマーケティングに関与/コンサル未経験から3ヶ月でWebコンサルになれる「Webコンサルタント養成講座」を主宰し、Webコンサルを育成するコンサルタントとしても活動する。

ホームページ制作の依頼は、数多くある訳ではないので、初めての方も多いかと思います。

 

また、ホームページを何度も依頼している方の中にも「うまくいかなかった」「もう少しこうすればよかった」と後悔してしまうことも少なくないと思います。

 

本記事では、ホームページを依頼したいと考えている方のニーズや求めていることに合致した制作会社を選ぶために必要な「失敗しないホームページ制作会社の選び方6つのポイント」をご紹介します。


↑動画で詳しく知りたい方はこちら。


失敗しないホームページ制作会社の選び方6つのポイント

ポイント① 何が得意な制作会社かを知ること

ホームページを制作する会社にも、得意な分野・不得意な分野があります。


例えば

・デザイン、ブランディングが得意な制作会社

・企画力に精通している制作会社

SEO、マーケティング分野に精通している制作会社

・エンジニアが多く、システム関係に強い制作会社

・パソコンやハードウェアに強い制作会社


など、ホームページ制作会社と一口に言っても、様々な分野に特化した会社があります。

 

「どういう分野が得意な会社なのか」「どういうスタッフが充実している会社なのか」を知っていただくことが重要になります。

 

 

ホームページを制作する目的も「ブランディングをしたい」「集客をしたい」「既存の方への情報発信をしたい」など、依頼する方によっても色々あります。

 

それぞれの目的に合った最適な営業者さんを見つけて頂くためには、何が得意な会社なのかを制作会社にヒアリングをしたり、会社に1度行ってみてどんなスタッフがいるのか、どういった人員構成なのかを聞いてみたり、ということでイメージが湧きやすいです。

 

 

ポイント② 複数名体制で制作をするチームがあるか

 

ホームページを制作するには、色々な専門スタッフが関わっています。


少なくとも「webディレクター」「コピーライター」「webデザイナー」「コーダー」という4人のメンバーが必要になります。

 

※コーダー…システム部分(コーディング)を担当する方のこと

 

コストを抑えようと、関わる人員が少ない会社やフリーランスの方に頼むと得意なことがそれぞれ違うため、ホームページもそれなりのものになってしまいます。


もし、依頼する側に企画力のある方、ライティングができる方がいる場合は、デザインやコーディングだけができる会社に頼むことによって、コスト(人件費)を抑えることもできます。

 

コストが高くなっても、クオリティが高く、成果につながるようなホームページを作ることが出来るようになります。

 

もし仮に、自社やご自身で上記の4つの役割を担える方がいらっしゃれば、それだけコストを安くできますので、これらを踏まえて制作会社を選んでいただければと思います。

 

ポイント③ 制作の実績を見る

どんな制作物を作っているかを知るには実績を見るのが早いです。


実績を見るには、ホームページ上で公開しているものを調べるのもいいですが、実績公開の了解が得られない会社さんの事例は対面で会わないと見られません。

 

そういう場合は、実際に会って「どのような制作物を作っているのか」「デザインや内容」「どのような形や流れで制作を進めているか」の実績・実例を確認させてもらうことをおススメします。

 

実績が少ない会社は、ホームページ制作に慣れていないという場合があります。それを踏まえた上で、コストが下がるのであれば、その会社に頼むのも良いでしょう。


「自分がホームページ制作に対して何を一番求めているのか」も含めて実績を確認して頂きたいと思います。


ポイント④ 制作後の運用を視野に入れて、提案や制作をしてくれるか

制作した後の運用や、そのことまで視野に入れて制作をしてくれているかを確認します。

 

中長期には、ホームページを作った後にどのようにして運用していくのかが大事になります。
運用の話が具体的にできるか、されているのかというところが非常に重要になります。

 

作った後放置してしまうホームページはたくさん世の中にありますので、

・作った後にどのようにして運用するのか

・効果検証をして、成果を出していくのか

・どうやって更新をしていくのか

・どこでどれだけのことを更新していくのか


など、こういったところまでしっかり決めていく必要があります。

 

しっかりと運用することで、継続的にホームページからアクセスを集めて成果を上げていくことができるようになりますので、運用の部分もしっかり確認していただくとよいでしょう。


 

ポイント⑤ ホームページ制作会社のホームページは作られているか

ホームページの制作をするからには、自社のホームページも力を入れて作っているかが重要になります。

 

時折ありますが、凄く良いことを言っている会社でも、10年前ぐらいの簡素なホームページであることがありますので、実際にそれを自分のところでやっているかが重要になりますのでホームページもしっかり確認して頂きたいです。

 

全くホームページの更新がされていない会社やホームページが簡素な会社より、しっかりとホームページを作っていて集客をしている会社であれば、信頼を置けると思います。

 

ポイント⑥ サポート内容を確認しよう

どのようにサポートをしてくれるのか、サポートがどうなっているのかという事を確認します。

 

月のサポート費用で、500030000円程かかるのですが、大抵の場合は、依頼するクライアントから要望を言わない限り何にもしないという会社が多いです。

 

だから、「こういうバナーを作ってください」や「このページのここを直してください」と言わない限りお金だけが課金されていって、サポートが何も無いということがよくあります。

 

月の金額に対して、何にお金がかかっているのかを明確にすることで、「どう運用していくのか」「構築した後のサポート」「アクセスの集め方」や、「修正は制作会社がやってくれるのか」が確認できます。


曖昧なまま進んでしまうと全部にお金がかかってしまうことがあるので、しっかり確認をすると良いでしょう。

 

まとめ

ここまで「失敗しないホームページ制作会社の選び方6つのポイント」をご紹介しました。


・何が得意な制作会社か知ること

・複数名体制で制作をするチームがあるか

・制作の実績を見る

・制作後の運用を視野に入れて、提案や制作をしてくれるか

・ホームページ制作会社のホームページは作られているか

・サポート内容を確認しよう


大事なことは制作するだけではなく、制作した後のことも視野に入れて話をしていただくと、より失敗しない制作会社選び、業者選びができるのではないかと思います。


最後までご覧頂きありがとうございました。