2020年最新Googleアップデートに対応したSEO対策3つのポイント



Googleは年に数回、大きなアップデートを行っています。

 

しかし、根本的には以前からGoogleが言っていることは大きく変わっていません

このアップデートの本質は何かというと、悪質なサイトを是正するということです。

 

なので、真っ当に運営しているサイト運営者にとっては全く関係のないことが多いです。

 

しかしながら、時代が変わるとともにモバイル端末が普及することで、Googleはモバイルファーストというものを打ち出していくようになりました。

今回は、そういった最新Googleアップデートにも対応したSEO対策のポイントを解説致します。



 

 

 

モバイルファーストにする4つのポイント

 

 

モバイルファーストとは、モバイル(スマートフォン等)のユーザーの体験を向上させることです。

Googleは以前からモバイルユーザーの体験を飛躍的に向上させることに力を入れています。

そこで、皆様にはご自身のサイトをチェックする際に以下の4つのポイントに注意していただきたいのです。

 

 

〈ポイント1〉モバイルで使いやすいかどうか

 

 

様々なサイズのスマートフォン、タブレットが発売され、多様化した端末のサイズに対応したサイトレイアウトをレスポンシブデザインといいます。

なので、実際に複数のモバイル端末で検索をして、自サイトを閲覧・回遊してみてください。

 

 

〈ポイント2〉サイト表示速度にストレスはないか

サイト表示速度は平均2秒位が良いと言われています。

これは体感覚でチェックするしかないのですが、Googleが提供しているサービス「ページスピードインサイト」のスコアも参考にしてみてください。

 

 

〈ポイント3〉思わず滞在したくなる仕掛け、作りになっているか

Googleはサイトの平均滞在時間をひとつの評価基準にしています。

サイトの滞在時間が長いユーザーが多いということは、ユーザーのニーズにマッチしているサイトなので、ランキングの上位に表示させようとしているのです。

なので、サイト滞在時間をいかに増やせるかという所にも力を入れて考えていきましょう。

 

 

〈ポイント4〉検索の意図に沿った検索結果を提供できているか

 

 

これにはリサーチや顧客インタビュー、もしくは知恵を絞って顧客の立場に立って徹底的に考えていくことがとても重要です。

 

検索はGoogleの用語で「クエリ」と言います。

クエリは「質問」という意味です。

つまり、Googleの検索窓にユーザーが入力するのはすべて「質問」なのです。

 

なので、質問に沿った答えが提供できているのかはとても重要です。

まずはユーザーの立場に立って考えていきましょう。

 

 

Googleアップデートに対応したSEO対策3つのポイント

ここまでを踏まえて、SEO対策では以下の3つのポイントが重要と言えます。

 

⓵画像や動画を使ってわかりやすく伝える

実はGoogleは、サイトに書かれている文章だけでなく、画像や動画の内容も認識できると言っています。

例えば、動画にも自動で字幕が出せる機能があるように、ある程度動画の内容を認識できると言われています。

画像に関しても、どんな画像なのかを細かく認識できると言われています。

 

なので、今は文章だけではなく、様々な方法を使ってユーザーに分かりやすく伝えることが求められています。

 

⓶サイト内リンクが文中に豊富にあるページ

サイト内リンク、いわゆる内部リンクが文中に沢山あるページが評価されやすくなっています。

 

Wikipediaをイメージしていただくとわかりやすいです。

Wikipediaは色々な用語でもある程度検索結果の上位に出てきます。

これは、例えば「マーケティングとは」と検索して、Wikipediaを閲覧すると、マーケティングの説明が出てきます。

その中に、マーケティングの権威である「コトラー」のリンクが貼られています。

そしてコトラーのリンクをクリックすると、コトラーの説明のページが出てきます。

このように、ユーザーの知りたいことに合わせてリンクが表示されて、リンクをクリックするとそのページに飛ぶようになっている、これが内部リンクです。

 

内部リンクがサイト内に適切に作られているかどうかというのは、とても重要です。

 

⓷E-A-Tが高いページ

今回、最も覚えておいていただきたいキーワードが、「E-A-T」です。

E-A-Tとは、簡単に言うと、「専門性・権威性・信頼性」という意味です。

それぞれEが「Expertise(専門性)」、Aが「Authoritativeness(権威性)」、Tが「Trustworthness(信頼性)」となっています。

「専門性」というのは、その分野の職歴や学歴があるかということです。

「権威性」は、権威が高いサイトからリンクがあるか、もしそういったリンクがなければこちらからリンクを貼るなどされていることです。

信頼性」は、根拠やデータ、表といったその他の情報源を含めて確固たる情報や、参照元リンクを明示するなどがされていることです。

 

GoogleはE-A-Tの重要性を「検索品質評価ガイドライン」の中で公式に言及しています。

なので、ぜひE-A-TをおさえてSEO対策をしていただきたいです。

 

 

まとめ

 

1画像や動画を使って分かりやすく伝える

2内部リンクを文中に用意する

3E-A-Tの高いページにする

 

 

この3点をおさえて、ぜひ自サイトを見直してみてくださいね。