SEO対策

【SEO対策】動画をHP上に載せるとSEOに効果があると聞きましたが本当ですか?

Q.動画をホームページに載せるとSEOに効果がありますか?

A.はい、ホームページに動画を載せるとSEOに良い影響があります。

よく、「ホームページに動画を載せると、表示に時間がかかったり、表示速度が落ちて悪影響がでるのではないか」と気にされる方がいます。

確かに、若干サイトが重くなり表示に時間がかかる事はありますが、YouTubeに動画をアップし、YouTubeから発行される埋め込みコードを使用してホームページに貼り付ける事で解消されます。YouTubeは別のサーバーを介しているため、基本的にこのやり方で動画を載せればそこまで重くなるということはありません。

動画をホームページ上に載せることで得られるメリットがあります。

GoogleのSEO対策をする上で大事な事の1つとして、「ユーザーの滞在時間を増やす事」が挙げられます。要するに、ページをクリックしてくれたユーザーがどのくらいそのページに滞在するかが重要ということですね。

例えば、検索をしてページを訪れた人たちが、平均10秒しか見ていないページと、平均2分以上滞在して見ているページがあるとします。どちらがGoogleとして評価を上げてくれるかというと、間違いなく後者の「平均滞在時間が長いページ」です。つまり、ホームページ上に動画を載せることで、その動画を見てもらえるため、結果としてユーザーのページ滞在時間が伸びるという傾向があります。

もちろん動画の内容が面白くない場合は例外もありますが、ユーザーが調べたり検索している内容に沿った適切な動画であれば、間違いなく滞在時間が伸びてきます。そのため、基本的には動画を載せる事でホームページの滞在時間が伸び、滞在時間が伸びる事によってGoogleのランキングが上がってくるということは実際にあります。

動画に関して、「どんな内容を上げればいいですか?」と質問されることもあります。基本的には、シンプルにそのページの内容に沿った動画を上げれば問題ないと思います。

例えば、あるページに書いている情報を要約した内容で動画を作成したり、補足的な内容やQ&Aに回答する動画などを作成することも1つの案です。

例として、弊社の取り組みを1つお伝えします。弊社は、「VYONDアニメ」というアニメーション作成ソフトを活用しています。そのソフトを活用して、該当のページにある情報をもとに1分~1分半程度のアニメーション動画を作成します。そして、作成した動画をYouTubeにアップしてホームページに設置するという事を行っています。この方法だと動画を撮影する必要が全くないので、手軽に作成する事ができます。

そもそも形式が決まっている訳ではないため、ユーザーが欲しい情報に対して適切に答えていくような動画をしっかり作成すれば十分です。作成した動画は、YouTubeにアップし、YouTubeから発行される埋め込みコードを使用してホームページに貼り付けて下さい。

埋め込みコードの発行方法としては、動画の再生画面のすぐ下に「共有」というボタンがあります。その「共有」ボタンから「埋め込み」をクリックすると「埋め込みコード」というものが発行されます。その発行されたコードをホームページに貼り付けていただくだけで、簡単に動画を埋め込むことができますので、是非実践してみてください。

Googleは滞在時間を非常に見ています。Googleは「平均滞在時間」を、検索したキーワードに対してどれだけユーザーの知りたい事にマッチした情報が載っているか”という事を判断する一つの指標にしています。要するにGoogleとしては、検索エンジンをよりユーザーにとって使い勝手の良い、かつ利便性の高いものにしていきたいので、ユーザーが投げかける質問に対して的確な答えを提供していきたいという考えを持っています。そのため、作成するページもユーザーの質問に答えるようなコンテンツを提供していく事が重要です。

今後は、滞在時間をどうやって伸ばしていくかという事を、ホームページを運営していく方にも是非考えていただきたいです。その一つとして動画の活用は効果的なので、是非動画を使って検索ランキングを上位にしていただきたいと思います。

競合のホームページを見ても、業種によっては全く動画を掲載していないという事があります。そのため、競合が動画を掲載していない事が分かれば、動画をアップするだけでもランキングに影響がでる可能性がありますので、是非やってみていただきたいと思います。

こちらの相談事例は、YouTube動画でもご覧いただけます。