IKEAから学ぶ!スルッと簡単に単価アップさせる仕組みとは?

こんにちは。株式会社マーケティング・エッセンシャルズの栃本常善です。



長男が最近めっちゃ連呼してくるのです。

「恐竜博物館に行きたい」って(笑)

だから、パパは頑張って
車を運転して連れて行こうと計画中です。

でも、絶対泣くんですよ(笑)

泣くのに、行きたいって
どういう感情やねん、ほんまに。

去年一回行って結構楽しかったらしく、
その後に、名古屋市緑区の
大高緑地公園というところにある
ディノアドベンチャーってとこに行ったら、

入って30秒くらいで出現する
アロサウルス?かなんかで
いきなり腰抜かしてました(笑)

そこからは、僕がおんぶしたり、
めっちゃ手を引っ張りながら、
なんとか最後まで行きました。

それでも、また恐竜に会いに行きたいらしい。

ほんまどうかしてると思います。


さて、本題です。

先日IKEAに新オフィスの家具を
買いに行ったのですが、

今回も色々と学びになることがありました。

具体的に3つ。

1、伝わるデザインの作り方
2、会員制度の作り方
3、価格の見せ方

今日はその中でも

3、価格の見せ方

についてシェアしたいと思います。


IKEAが秀逸だなと思うのは、
お店の導線の作り方。

まあー、これが自由度がないんですわ^^;

しかし、これで別にIKEAが嫌だ、
とは思わないんですよね。

まあそれは置いておいて、
レジで購入した後に待ち受ける
ホッと一息つきながら、
軽食を食べられるコーナーがあります。

あの買わずにいられない
絶妙なタイミングかつ
絶妙な価格設定で。

そして、あなたもその絶妙な
セールスの仕組みに
まんまとやられた経験があると思います。

大丈夫です。

僕たち家族もまんまとやられました。

しかも、かなり前のめりで。


そして、思い出してください。

店内にもところどころにPOPが
貼ってあり、レジに並んでいる段階から
奥の方で、こんなPOPを目にしたはずです。

「ソフトクリーム 50円」
「ホットドッグ 80円」
という表記を。

「まあ50円か80円くらいだしいいや」
という軽い気持ちできっとチケットを
買う自販機に並んだはずです。

でも、そこに並んだ時のことを
思い出してください。

ないんですよ、ない。

どこにも。

そう、50円のボタンも80円のボタンも。
(実際にはめっちゃ小さく下の方にボタンがあります)

で、まず最初に飛び込んでくるのが、

いちごが乗っていて、
いちごのソースがめっちゃかかってる
美味しそうな写真が写っているボタンが
ファーストビューでガン!
と目に飛び込んでくるんですよ。

うちの息子も「ソフトクリームが食べたい」

と言っていたのに
心機一転「いちごのやつがいい」
と連呼してきます。

こうなってはもう止められません。

見事に200円越えですよ。

50円⇒200円の4倍の単価アップ!

そして、僕も小腹が空いていたので、
80円のホットドッグを買おうとしたら、
まあ80円のボタンがないんですよ。

飛び込んでくるのは、
100円と150円の文字です。

ピクルスとガーリックのトッピング付きと

チーズソース付きのやつですね。

もうこうなっては、
トッピングなしなんて
考えられなくなってます。

はい、結果としては、


130円くらいの気持ちで行ったら、

何の疑いもなく、
1000円くらい使ってますよ。
(フリードリンクもつけて)


これは本当に華麗な仕組みなんですよね。

POPも超シンプルですからね。

こんな方法で売るのはずるいでしょうか?

さて、こんな仕組みを
あなたのビジネスでも
取り入れることも可能かもしれませんね。

 

今アイデアが思い浮かんだ方、即実行してみよう!


最後まで読んでいただきまして、
ありがとうございました。



P.S
ちなみに、今日の話のような仕組みも
結局は人間心理やマーケティングを
ちゃんと理解して、
それを落とし込めるかどうかなのです。

こちらでマーケティングを学んで
あなたのビジネスで取り入れてみてはいかがでしょうか?
⇒⇒人間心理を学んで自分のビジネスに落とし込みたい