「与える」前に自分は大丈夫?

おはようございます。 栃本常善です。 今日は朝から デザイナーさんとのzoom面接、 そして、昼はランチ会、 夜は高単価Webコピーライター講座 というスケジュールです。 また、新たな出会いがあるので、 楽しみです! さて、本日のテーマは、 「与える前に自分は大丈夫?」 という話をしたいと思います。 もしかしたら、今日の内容は 一部の方に不快を与えるかもしれません。 しかし、それでも伝わる人に 伝わればいいなと思い、書かせていただきます。 それをご理解いただいた上で、 読んでいただければ幸いです。 「与えるものは与えられる」 という考え方はとても素晴らしいと思います。 実際に僕も共感して、 そういう組織に所属していましたし、 実際にうちのスタッフも 所属しています。 ただ、一方で 自分のビジネスの基盤も ままならないのに、 人に与えることばかりを 意識するがあまり、 ジリ貧になってしまっている 人をよく見かけます。 「人に与えられる」ということは、 そもそも自分がそれなりに 満たされているというのが まずは大前提ではないでしょうか? 自分が満たされていないのに 人に与えることばかりに 意識と時間を使っていると 自分がしんどくなるだけだと思います。 そして、その結果、 「与えているのに全然返ってこないやん」 と過度な期待をしてしまい、 不平不満が出てくるのです。 そもそもですが、 与えてもそれがいつ返ってくるかは わかりません。 返ってこないことも あるでしょう。 でも、それはそういう人に 与えている自分の責任です。 だから、そもそも他人に 「"過度"な期待」をすること自体が 間違いだと僕は思っています。 まずは自分のビジネスを 整えることの方が先だと僕は思います。 自己犠牲は絶対にダメです。 与えるということは 本来自分に余裕がある上で 成り立つ行為のはずです。 わかりやすく言えば、 自分が食べるはずの食料を 「与えるものが与えられるんだ」 と自分に言い聞かせて、 自分が我慢して、他人に与えますか? それが大切な家族であるなら、 するかもしれませんが、 他人にはしないでしょう。 それをそういう人たちは やっているのです。 自己犠牲でやっているのでは 絶対に続きません。 いつか自分が終わります。 だから、自分のビジネスを それなりに収益が上がる状態に してから与えるべきです。 僕は、起業初期に その組織に所属をしましたが、 今となっては本当にきつくてきつくて 仕方がなかったです。 なぜなら、自分のビジネスの基盤が まだ確立していないのに、 他人に与えないといけないのですから。 売上は不安定だし、 こちらが見込み客やお客さんを紹介をしたからといって、 それが返ってくるとは限らないわけですから。 実際に1年半所属して、 そこから顧客になったのはたった2人だけでした。 LTVで考えれば、120万円くらいにはなりましたが、 自分のセミナーを1回開催すれば、 獲得できる顧客です。 お金、時間ともに非常に投資対効果の悪い 投資だと僕は思いました。 もちろん所属するグループが 悪かったのもありますが、 僕の経験上思うことは、 それなりにビジネス基盤ができている方が もっとも恩恵をうけられると思います。 なぜなら、「与える」ことができる 精神的余裕があるからです。 残念ながら、 与える余裕すら本来ないような 人があまりにも多いと思います。 もう一度考えて欲しいのです。 あなたは何のために ビジネスをしているのか? そして、何のために その組織に所属しているのか? 僕はその組織の考え方は とても共感できるし、 素晴らしいと思います。 実際に所属している人で 信頼できる人もたくさんいますので。 しかし、所属している人たちが もっと自分のビジネスと向き合うべきなのです。 僕はある中小企業企業経営者の団体に 所属していますが、 僕はあまり積極的に参加をしていません。 参加していないというより 優先事項からは外しています。 参加できる時は参加する というくらいのスタンスにしています。 それには明確な理由があります。 それは、現在のビジネスの状況では 積極的に参加するべきではないからです。 というのはまだまだうちの会社は 僕が動かなければ売上は作れないからです。 これは会社としては 致命的です。 だから、今そういった仕組みを 作り上げているところです。 おそらく僕のメルマガを 読んでくださっている人の 大半はそういった状態ではないでしょうか? そういう人は 本業の収益に関係のない時間は 極力排除すべきなのです。 特に安定した基盤ができていないのであれば。 関係のないことに 時間を使っているからいつまでたっても事業が伸びないのです。 そういった会では積極的に参加をしていると 当然ながら先輩経営者の方から いろいろな役を頼まれます。 その役を受けると たちまち時間をどんどん奪われていきます。 もちろんその経験によって 学びがあることもわかります。 でも、その学びは 今じゃなくてもいいでしょう。 小さな会社が優先すべき、磨くべき力は 間違いなく「マーケティング力」です。 ほとんどの会社が マーケティングが弱すぎるのです。 人が辞めてしまう、 人が集まらない、 経営理念を作らないと、、 人事評価制度を作らないと、、、 会社にキャッシュが残らない、、 とかまあいろいろな諸症状は 出てくるでしょうけど、 いやいや、マーケティングしましょう。 ほとんどマーケティングによって 利益とキャッシュを生み出す力を つけられれば、ほとんどの問題は 解決できるはずです。 単価をあげよう。 顧客を選ぼう。 嫌なお客さんは切ろう。 価値を発信しよう。 以上です。 最後まで読んでいただきまして、 ありがとうございました。 今後とも価値ある情報をお届けしていきます!