[動画あり]SEO対策におけるメタディスクリプション(説明文)の重要性とは?書き方や最適な文字数


最近頂いた質問に、「メタディスクリプションはSEOに効果的ですか?」という話が多く寄せられています。

結論から申し上げますと、メタディスクリプションはSEO対策において非常に重要です。

しかし、ロジック(論理)をきちんと理解していないと、間違った認識をしてしまいます。

今回はメタディスクリプションの重要性と、最適な設定方法をお伝えします。

 

メタディスクリプションとは

 

検索エンジンで検索した際に、検索結果にそれぞれのページのタイトルと、すぐ下に説明文があります。メタディスクリプションはこのタイトル下の説明文のことです。

約3、4行で、100~120文字程度の文章が表示されるようになっています。こちらをきっちりと設定して頂くことで、ユーザーに「何のサイトなのか」「どういった魅力・特徴があるのか」といった有益な情報が、端的に説明できます。

SEO対策面でのメタディスクリプションの重要性

メタディスクリプションに直接的なキーワードを入れることで、そのキーワードでの順位が上がるのかというと、それほど簡単なロジックではありません。それだけはご理解いただけますと幸いです。では、何のためにメタディスクリプションを設定するのでしょうか。

メタディスクリプションを設定するメリットは2つあります。

 

クリック率が上がる

ユーザーはメタディスクリプション次第でサイトを閲覧するかを判断しています。ここで内容と食い違った意味不明な説明文を設定していると、クリック率は下がってしまいます。きちんと設定することでクリック率が上がり、アクセスを増やすことができます。

 

クリック率が上がることでSEO対策にもなる

クリック率は検索ランキングにおいて非常に重要になっています。検索結果に一時的に表示されても、著しくクリック率が悪いサイトは順位が下がっていきます。Googleは、よくクリックされるようなサイトを上に表示したいと考えています。

そのため「クリック率が上がるメタディスクリプションを設定することにより、結果としてSEO検索順位で上位に表示されるようになる」というロジックになっているのです。そういった観点からいうと、メタディスクリプションはとても重要になります。

メタディスクリプションを書く際のポイント

どのようにメタディスクリプションを書けばよいのでしょうか。
ポイントは4つあります。

 

⓵どのようなページなのか

そのページが「何のページか」「どのようなページか」「どのような価値を提供しているのか」といったページの内容を、端的に表した説明文を作ります。

そのページにおける「どのような特徴があるのか」「どのような価値・魅力があるのか」ということは、ユーザーが欲している情報です。ローカルビジネスをされている方は特にそれを押さえて、クリックしたくなるような文章を目指してみてください。

 

⓶文にオリジナリティを持たせる

ページごとにオリジナルのメタディスクリプションを設定します。全て同じような文章になってしまうと、それぞれのページのオリジナル性がでません。各ページにオリジナルの説明文を設定して頂きたいです。

 

⓷前半に重要なキーワードを設定する

特に前半部分に重要なキーワードを設定するようにします。

なぜなら、実際にメタディスクリプションが表示されるのは100~120文字程度で、スマートフォンで表示させると、更に短くなってしまうからです。そうすると、伝えたいことを書いていても省略されてしまい、表示されなくなってしまいます。

極力、伝えたいことや重要なことは最初の方に盛り込むようにして頂きたいです。

 

⓸キーワードを詰め込み過ぎない

キーワードをあまり詰め込み過ぎないようにします。対策したいキーワードだからと言って、2つも3つも入れる必要はありません。メタディスクリプションは基本的にそのキーワードが1つ入っていれば十分です。

ぜひ、キーワードをあまり意識し過ぎないということを心がけてみて頂きたいです。場合によっては、キーワードを入れ過ぎて過剰対策とされたり、見た目がよろしくなかったりします。同じキーワードが3つも4つも入っていると、見た目にも過剰に見えます。

一昔前であればメタディスクリプションにキーワードを大量に詰め込んでいた時期もありましたが、今は厳密にはキーワードを入れることで順位が直接上がるといったものではなくなってきています。そのため、あくまでも自然な文章、自然な説明文を意識して設定して頂きたいです。

あとは、ユーザーとサイトがマッチしない状況を防いでいくことも重要です。そうすることで、信用性やクリック率を上げる魅力的な文章を書けるようになります。

まとめ

メタディスクリプションについてご説明させていただきました。
今回ご紹介した書き方のポイントを、ぜひサイト運営で実践・改善して頂けましたら幸いです。