アクセス解析(GoogleAnalytics)で最低限見るべき9つの最重要ポイントとは?

 

今回は、Google Analyticsの見方が分からない方のために、使い方と見方のポイントをお伝えしていこうと思います。

特に、ローカルビジネス、地域ビジネスをされている方向けに焦点を当てて、「アナリティクスの機能が多くて分からない」「データの活かし方が分からない」という方に読んでいただけましたら幸いです。

 

アクセス解析(GoogleAnalytics)で最低限見るべき9つの最重要ポイント!

 

 

「ホーム」タブ

 

「ホーム」タブの「ユーザー」「セッション」「直帰率」「セッション継続時間」というところを見て頂きたいです。「ユーザー」は設定した日数でユーザーが訪れていることを示しています。

「セッション」は、アクセス数のことです。ユーザーの人が2回、ホームページに来てくれたらセッションは2となります。「直帰率」は、1ページ目だけを見て帰っている人が何パーセントいるかということです。「セッション継続時間」は1セッションあたりどれくらいの時間、継続してみているか。平均の数字が出てきます。

 

参考【初心者向け】コンバージョン設定とは?Googleアナリティクスでの設定方法を解説。

 

「コンバージョン」タブ

 

「コンバージョン」タブの中の、「目標」、「概要」をクリックします。目標完了数がコンバージョン(訪問者がホームページの目標としているアクションを起こしてくれた状態のこと)になります。

コンバージョンが設定されていない場合もあるので、もしされていない方は管理してくれている会社、依頼している会社に依頼をして、コンバージョン設定というのを必ずして頂いてください

 

「デバイス」タブ

 

「ユーザー」タブの「モバイル」から「デバイス」をクリックします。ホームページがどの端末から見られているかが出てきますので、是非チェックしてみてください。

 

「地域」タブ

 

ローカルビジネスでは、地域からどれだけアクセスされているのかということが重要です。例えば、極端ですが愛知県でビジネスをされている方は、愛知県の人に見てもらわないと意味がありません。出来る限り近隣のエリアから来ていただきたいはずです。そのためには、まず「地域」から、「プライマリディメンション」の「市区町村」を選択します。

すると、エリア別の数値が出てきます。市区町村別ですので、港区、新宿区、千代田区といった形で細かく書かれています。細かく見ることができますので、「地域」もぜひチェックしてみてください。

例えば名古屋であれば、名古屋からのアクセスがちゃんと来ているかどうかを見ます。そして、そもそも名古屋からのアクセスがなければ、どうすれば東海地区、愛知県名古屋市からのアクセスが集まるかを考えて頂きたいです。

 

参考ホームページ・ブログで地元客からの集客数・アクセス数を増やすための5つの戦略
参考Googleマイビジネス(MEO対策)で上位表示するための継続運用4つのポイント

 

「サイトコンテンツ」タブ

 

「行動」タブから「サイトコンテンツ」、「すべてのページ」と進んでいくと、「自分のホームページの中で、どのページが一番見られているのか」ということが出る画面になります。「サイトコンテンツ」には、ページのURLが載っているため、例えばブログ記事がどの記事のことなのか見たいときにそのページを確認することができます。

ぜひ、活用していただきたいです。

 

「ランディングページ」タブ

 

「行動」タブ内に「ランディングページ」というタブがあります。ランディングページの「ランディング」とは「着陸」という意味です。そのため、最初に着陸しているページがどこなのかを知ることができます。

つまり、ホームページ内でアクセスを集めているページがどのページなのかを見ることができるのです。

 

「参照元/メディア」タブ

 

「集客」タブから「すべてのトラフィック」の「参照元/メディア」タブを見ることでアクセス経路を知ることができます。これは、「どのメディアを経由してホームページにアクセスしたか」を見ることができる項目です。

例えば「Google」や、「Yahoo!」等です。「direct」というのは、「URLを直接クリックしている場合」や、「メルマガやどこかのサイトのリンクから遷移した場合」、「ブックマークからのアクセス」のことです。他にもポータルサイトからのアクセスなどが「参照元」として表示されています。

 

「参照サイト」タブ

 

「集客」タブ、「すべてのトラフィック」タブ内の「参照サイト」タブからは、「どの外部サイトからアクセスされているか」を知ることができます。外部サイトとは、例えばセミナールームサイト、ポータルサイト、公式ブログなどの個人サイトなどです。

ぜひ「参照元/メディア」タブも併せて、どういったメディアやサイトからアクセスが集まっているのかを見て頂きたいです。

 

「参照元ソーシャルネットワーク」タブ

 

「集客」タブ内の「ソーシャル」タブにある「参照元ソーシャルネットワーク」タブを見ると、どのソーシャルメディアからのアクセスが多いのかが分かります。

ソーシャルメディアをされている方は、ぜひ「参照元ソーシャルネットワーク」タブも見て頂きたいです。

 

参考【SNS×SEO】地域名キーワードを強化したいなら5つの主要ソーシャルメディアを使い倒せ!

 

 

まとめ

ローカルビジネスをする際にGoogle Analyticsで重点的に見て頂きたいポイントは以上となります。このポイントを最低限見て頂くことで、現在どういった状況なのかが分かってきます。ぜひチェックしてみてください。