ホームページのアクセスを10倍に増やす38の方法

株式会社マーケティング・エッセンシャルズの栃本常善です。

Web業界歴10年、プロのWeb集客コンサルタントである私が、ホームページのアクセスを増やす具体的な戦術をお伝えさせていただきます。

オンライン、オフライン合わせて38通りの方法があります。

すべてを完璧にする必要はありませんが、ぜひこの中から実践できることを即行動に移していただければ幸いです。


目次

ホームページのアクセスを増やすオンライン28の戦術


1.facebookページを開設

Facebookページの基本情報にホームページのリンクを貼ることで、ホームページにアクセスを誘導することができます。
もちろん、最低限としてFacebookページにいいね!を集め、日頃から投稿をし、ユーザーに価値を提供し、エンゲージメントを高めるように意識しましょう。

なぜSNSの中でもFacebookなのか?
実名制で、名刺とブログとしての機能を兼ね備えており、自分を知ってもらうSNSとして今なお有効だからです。


2.facebookの投稿からブログまたはホームページへ誘導する

Facebook(個人アカウント)やFacebookページで、定期的にブログ記事を更新したら、そのリンクと簡単なリード文を記載して、Facebookにシェアをしましょう。そうすることで、コンスタントに友達にあなたのホームページをみてもらうことができます。


3.facebookの個人アカウントのプロフィールページにホームページのリンクを貼る

Facebook個人アカウントのプロフィール情報にウェブサイトへのリンクを貼ることができます。自己紹介文のところに直接リンクを貼っている方がたまにいらっしゃいますが、パソコンでみている場合は、リンクが機能しますが、スマホアプリの場合はリンクが機能しませんのでご注意ください。


4.ブログをサイト内部で構築し、お役立ち記事を定期的に更新していく

ホームページのSEO対策において、検索ランキング上位を狙っていくには、お役立ちコンテンツ記事を書いていくことは絶対に必須になります。
ただし、むやみやたらとブログ記事をアップしていくのではなく、しっかりと世の中のニーズやトレンドを把握し、それに基づいたユーザーの検索意図に沿ったお役立ちコンテンツをアップしていきましょう。

そうすることで、コンスタントにアクセスを集めてくれる立派な見込み客開拓の営業マンとして活躍してくれる様になります。
ちなみに、弊社のサイトでいえば、たったの3記事だけで、このサイトにおけるアクセスの4割を稼いでくれています。

 

また、アクセスを集めるキーワードを知る方法としては、GoogleトレンドラッコキーワードというGoogleサジェストツールを使ってキーワードリサーチを行うことができます。最近ではUbersuggestというツールも注目されています。

 

5.ブログ記事ライターに記事ライティングを依頼する

ランサーズクラウドワークス、ココナラというサイトに行けば、フリーランスや副業で記事ライターとして活動している人がたくさんいます。そういった方々にブログ記事を外注し、書いてもらうことも1つの方法です。ご自身ではなかなかブログ記事を書けない方や自分1人ではペースが遅いと感じる人は、依頼されることをお勧めしています。

 

6.アフィリエイターに紹介してもらう

アフィリエイターに自社の商品・サービスを紹介してもらうようお願いするのも1つです。たくさんのアフィリエイターが登録するアフィリエイトASPに登録をすれば、アフィリエイターに紹介を依頼することができます。有名な主要なサービスでいうと、A8.netもしもアフィリエイトafb(アフィリエイトb)バリューコマースといったところになります。


7.アメブロやはてなブログなどの外部ブログを開設し、そこからホームページへ誘導する

ホームページ内部のブログ以外にも、アメブロやはてなブログといった外部ブログサービスにてご自身のブログを開設し、そこで自社のサービスに関連するテーマの投稿をとホームページへのリンクを貼り、自社サイトに誘導する方法があります。


8.ポータルサイトに登録する(口コミポータルサイト、地域情報サイトなど)

地域ビジネスであれば、ホットペッパーやエキテン、EPark、ジモティーといった無料で掲載できるものから有料で掲載するものまで本当にたくさんのポータルサイトがあります。ご自身の業種ならではの専門ポータルサイトもあります。検索して登録をし、そこに自社(自店舗)の情報を登録しましょう。

9.求人ポータルサイトに情報を掲載する

求人サイトからのアクセスも、自社を知ってもらいアクセスを集める方法の一つです。もし求人を出している場合は、自社理解をしてもらい、求職者とのミスマッチを防ぐという目的としても重要です。

10.自社主催のイベントを企画し、セミナーやイベントポータルサイトに情報を掲載する


イベントは自分とお客様を繋ぐ重要な窓口となる機会です。イベントをきっかけに、告知の中にホームページを掲載しましょう。
どんな会社・人がイベントを主催するのか?どんなことを普段やっているのか?などなどを確認しに、アクセスが増えるはずです。

11.上記のイベント情報を掲載した専用ページをホームページ内に作成する

イベントの専用ページが存在することで、専用ページをご覧になる方のアクセスによってアクセス数にカウントされるほか、ホームページへの流入にも繋がります。

12.上記のイベントページを知り合いのメルマガ発行者やコワーキングスペースなどの会員向けにメール配信をしてもらう

これはオフラインも少し関わってくる方法になりますが、人脈を生かして認知を広げる方法です。
イベント集客はオンライン、オフラインに関わらず、集客しなくては!と皆さん動きますよね。
有効なオンラインのコミュニケーション手段を持っている知り合いを頼るのも立派な方法の一つです。

13.Google マイビジネスに登録し、MEO対策(Googleマップ対策)を実施する



店舗やオフィスを持っているサービスの場合は、MEOも有効です。
Googleマップ は2020年現在、国内で月間4700万人 が利用するオンラインMapツールです。 
例えば、この近くにカフェがないかな?パン屋がないかな?はたまた、この会社はどこにあるのか、などなど、Googleマップで調べる人も多いのです。
Googleマイビジネスに登録することで、自分の店舗やオフィスの情報を登録することができます。
登録は無料なので、ホームページ情報を掲載しましょう。

MEOについて、詳しくはこちらのYouTubeでもご紹介しています。 

14.Instagramのプロフィールにホームページのリンクを掲載する

今や国内のSNSの主流となったInstagram。20-30代女性が最もボリュームの多い利用者層ですが、ブームに乗って様々な人が利用しています。
実は、投稿自体にはURLを張ってもリンクが飛ばないというのがInstagramの特徴。
写真でのコミュニケーションにSNSとしての重きを置いているんですね。
ですので、ホームページのリンクを張る場所はプロフィール欄です。
Instagramはハッシュタグ検索で投稿を見つけてもらうことを意識し、さらなる情報としてプロフィールからのリンクを準備しておくことが大切です。

15.Twitterのプロフィールにホームページをリンクを掲載する

LINEに次いで国内2位(推定)のSNSがTwitterです。短文で呟くように自分の書きたいことを書くことができ、時に拡散性があることが特徴です。
SNSを開設されている方はこちらもプロフィール欄にリンクを掲載をするようにしましょう。


16.メール署名にホームページのリンクを掲載する

メールでお客様とのやり取りをされる方は、署名欄にホームページのリンクを掲載しましょう。
署名欄は名刺のような役割があるため、相手を知るためにホームページをご覧になる方もいるはずです。

17.メールマガジンを創刊し、見込み客に登録してもらい、そこからホームページやブログにリンクを貼り誘導する

メールマガジンは、今でもお客様とのコミュニケーション方法の一つです。
開封率を上げるコツはありますが、何もアプローチしないより、するに越したことはありません。
メルマガは、お客様があなたのことを思い出すきっかけになるのです。

18.LINEのメッセージを定期的に配信をすることで、ホームページやブログへ誘導する

今や国内No.1のSNSであるLINE。日本国民のおよそ2/3を上回る約8,600万人が利用しています。
日常に密接になったLINEを使って、企業や店舗がアプローチする LINE公式アカウント (LINE Official Account Manager)というサービスがあります。
月間の送信件数1000通までであれば無料、それ以上は有料プランになりますが、BtoCビジネスの方であればLINE公式アカウントを活用し、メルマガよりも親しみやすいタッチでお客様へのコミュニケーションを図ることが可能です。
こちらも文中にリンクを貼り、詳しい情報はホームページへ誘導するなどアクセスを促しましょう。

参考 LINE株式会社 IR資料室


19.LINEのタイムラインに定期的に投稿することで、ホームページやブログへ誘導する

LINEにはFacebookやInstagram同様の日記のようなSNS機能があります。
SNSをLINEしかやっていない人も相当数いるはずです。
LINEのタイムラインをSNSとして活用してホームページのリンクを貼ってみましょう。

20.YouTubeチャンネルで動画配信し、動画の説明文にホームページへのリンクを掲載する

今や子供たちの将来の夢の1つに「Youtuber」があげられる時代。
スマホで動画を撮影、編集も簡単にできるようになってきているので、誰でもYoutubeの動画配信が可能です。
動画と関連して投稿者の情報を知りたいと思うため、ホームページのリンクがあるのは有効です。


21.他店舗・会社と相互リンク提携の打診をして、ホームページのリンクを貼る

リンクを貼ってもらい、お互いにWin-winで紹介することは一つの方法です。
ただし、ただ単にリンクを増やせばいいものではなく、最新のSEOの観点からはむやみにリンクを増やす行為は有効ではありません。
自分と関連性のある業種や、権威性のあるサイトからのリンクが非常に重要となってきます。
もし組合や協会など、業界団体などが存在する場合は是非ともリンクを貼ってもらうようにしてください。

22.Facebook広告を配信する

実は2019年にはInstagramのユーザー数がFacebookを超えたのですが、Facebookはプロフィール情報が豊富であることから、広告としてターゲティング精度が高いのが特徴です。
特に、比較的年収のある40-50代の利用者数が最も多く、リーチに強みがある媒体としては健在です。
クリエイティブと言われる画像や映像を用意する必要があります。

参考 ガイアックスソーシャルメディアラボ

23.Instagram広告を配信する

22 でも述べた通りですが、Instagramは急激に国内の利用者数が増え、特に10-40代の女性を中心に使われるSNSとなりました。
多くの人が利用するようになったことから、シェア機能がないため拡散性は弱いものの、視覚で訴えるコンテンツをお持ちの方には活用していただきたいSNSです。
24時間限定公開のInstagramストーリーズ機能の登場で、スマホのフルスクリーンサイズを活用したクリエイティブでより視覚的に、よりイベント性をもって訴える広告も可能になりました。
母体がFacebookであることから同じ管理画面で配信可能なため、Facebookとの同時配信で効果的なターゲットに向けて使い分けをしていくことも可能です。

24. Google、Yahoo!のリスティング広告を配信する

リスティング広告とは、検索連動型広告のこと。検索エンジンで検索結果画面の上部と下部に[広告]と書いて出てくるサイトです。
人々が検索するワードは、これについて知りたい、調べたい、買いたい、など、顕在化された欲求です。
特定のワードで検索されたときに、自分のビジネス情報を見て検索結果にサイトのリンクが出るようにするのがリスティング広告です。
入札価格で掲載が決まるため、狙いたいワードの選定と予算、ターゲティングなどをしっかり考える必要があります。

25. Google、Yahoo!のディスプレイ広告を配信する

ディスプレイ広告とは、Googleディスプレイネットワーク、Yahoo!広告 ネットワークの様々なWebサイトの面に出稿ができる画像や映像を使った広告です。
リスティング広告との違いは、潜在層という、まだその商品やサービスを知らない人に対してリーチができる点と、画像なので視覚的にアプローチができる点です。
リスティング広告と同様の点は、入札価格があることや、ある程度のターゲティングも可能な点です。
検索されたワードとの関連で掲出することもできれば、リターゲティングといって、自社のサイトに訪問があった人に対して再度広告で意識してもらう方法をとることもできます。

26.広告用の動画を制作し、TrueView広告を配信する

TrueView(トゥルービュー) 広告は、YouTube で配信される動画や、Google ディスプレイ ネットワーク上のサイトやアプリに掲載される動画広告を指します。
YouTubeは利用者数がここ数年で飛躍的に伸び、従来のテレビに変わる新しい動画メディアとして浸透してきました。
そのため、目的をもって検索した動画を見るだけでなく、テレビのようになんとなく見る人も増えてきています。
サイバーエージェントによる2020年国内動画広告の市場調査 でも、動画広告の市場はここ数年で急拡大しています。
YouTubeは現在Googleが運営しているため、TrueViewもGoogle広告の管理画面で設定することができます。
動画クリエイティブを用意する必要がありますが、動画に載せられる情報量は多く、イメージがダイレクトに伝わりやすいのが特徴です。


27.PR Timesなどのプレスリリース配信サービスを利用してプレスリリースを出す

プレスリリースとは、企業が報道機関に向けて製品やサービス、イベント開催などの最新情報を提供する公式文書です。
一昔前はプレスリリースというとテレビ局や新聞社というマスメディアが対象のイメージがありましたが、現在はPR Timesをはじめとしたネットでのプレスリリースも一般的になってきました。

広告と違い、宣伝目的ではなく、情報提供による広報活動が目的となります。
プレスリリースによって客観的な情報提供が可能となり、結果情報への信頼感が高まるというメリットがあります。

28.業界団体や協会、商工会議所、所属団体のウェブサイトに情報を掲載してもらいリンクを貼る

世の中には様々な団体がありますが、協会や団体のウェブサイトにリンクを貼ってもらえるのであれば、ぜひ協会や団体に所属しましょう。業界団体などのウェブサイトは、権威性が高いと評価をされていることが多く、リンクがあることでサイトの信用度が上がります。団体に所属していることでサイトを見てもらえるきっかけとなります。SEO対策としても有効な手段ですので、会費などを払ってもSEO的な観点でメリットとなる可能性があります。

オフライン10の戦術


オンラインだけがホームページを見ていただくきっかけとは限りません。
オフラインでの活動もWEBに劣らず重要です。


1.チラシを配り、そのチラシに「指名検索ワード」またはQRコードを掲載し、スマホ検索してもらいホームページに誘導する

ホームページは、チラシ以上の情報を掲載できる媒体です。
チラシをきっかけにしてまずは存在を知ってもらい、より詳しい情報を見てもらうために、店名やサービス名などで検索してもらうか、
QRコードを読み込んでもらい、ホームページに誘導しましょう。

2.名刺に「指名検索ワード」を入れて、検索してもらえるようにする

名刺をきっかけに、この人はどんな会社の人?何をやっている人?という興味を持ちますよね。
会社や事業のホームページにすぐにアクセスできるよう、QRコード入りの名刺を用意することも今や当たり前になっています。

3.地域のフリーペーパーに掲載をし、指名検索ワードまたはQRコードを掲載しホームページへアクセスしてもらう

地域ビジネスの場合は、フリーペーパーの掲載が認知経路となることも少なくありません。
しかし原稿に入れられる文字数も少なく、載せられる情報は少ないです。
ホームページに促すことでより詳しくサービスを知ってもらうことができます。

4.看板に指名検索ワードを掲載し、スマホ検索してもらいホームページへ誘導する

町中の看板掲示で広告出稿していることの効果は、大きくは名前の認知ですよね。
名前を知って、さらに場所やサービス、どんな人がやっているのか、そんな情報を知りたい人も多いはずです。
ぜひ看板からもホームページの誘導を促しましょう。

5.FAX DMを配信し、そこからホームページへ誘導するオファーを作りアクセスを流す

Fax DM をされているサービスも少なくありません。チラシに収まらない情報をご確認いただくために、ホームページに誘導するようにしましょう。

6.地域内の間接競合または自分のターゲット顧客となるリストをすでに持っている他店舗、会社と提携し、そのお店や会社に紹介カードやチラシを設置してもらう。そこから上記と同様の方法でホームページに誘導する

お互いに紹介しあい、Win-winな関係を築いていくことがきっかけで広がるご縁というものもあります。
お願いする勇気はいりますが、お互いにとってメリットを持たせることがコツです。
うちにもそちらのチラシを置くので、私のところのチラシも置いて戴けませんか?というお願いができる関係が理想的ですね。


7.ニュースレターを定期的に郵送し、その記事内よりホームページへ誘導する

ニュースレターはお客様とのコミュニケーションツールの一つですね。
アナログなニュースレターから、もう少し細かい最新情報を知りたい、という流れに持っていけるとホームページへのアクセスに繋がります。


8.他店舗・会社のニュースレターに自社の情報を掲載してもらい、そこからホームページへ誘導する

これも勇気のいることではありますが、地域や仲間でお互いを盛り上げていく意識で提案してみてはいかがでしょうか。
他業種のお客様であれば、意外とこんなサービスあったのね、行ってみたいな、となる可能性も多いかもしれません。


9.既存顧客に紹介カードなどの紹介促進を行い、そこから店舗名・会社名を知ってもらいホームページを検索してもらう

いつの時代も、紹介や口コミは一番力強い認知のきっかけです。
必ずホームページで詳しい情報を見てもらえるように、紹介カードなどにもQRコードを添付しましょう。

10.顧客教育や顧客が知人に紹介するときに使えるような持ち運びがしやすい3つ折りリーフレットを作成し、そこからホームページを検索してもらう

顧客の顧客、顧客の知人、どこからご縁が広がるか分かりません。
ホームページへの誘導ができる情報の掲載は忘れずに。