ランディングページの反応率アップのために抑えなければならない【3つのユーザー心理】

1、読まない

このユーザー心理を理解した上でランディングページを作るのか作らないのかで大きな差が生まれます。なぜなら、多くのウェブサイト制作業者では、「読まれている」という前提でサイトを作っています。

 

例えば、よくクライアントさんから言われることの代表例が「この文章、別のところで書かれていますよ」「他の内容と被っていませんか?」という内容です。

 

これがまさに「読まれている」という前提に立っている最たる例です。しかし、私たちの前提に常にあるのは「重要なことは繰り返し伝える」です。なぜなら、長い文章を全て読むわけがないからです。

 

また、Webページを閲覧しているユーザーというのは、基本的に集中してページを読んでいません。なので、そんな状態のユーザーに一語一句読んで欲しいというのはおこがましい話なのです。だから、読まれていないという前提でページを作っていく必要があると私たちは考えています。

 

2、信じない

こちらがいくら熱心に「こんな効果があります!」「こんな実績があります!」といったところで、基本的にユーザーは信じてくれません。何を伝えても「本当に?嘘でしょ?サクラなんでしょ?」と思っています。だからこそ、しつこいくらいに証拠を見せましょう。

 

ポイントは、第三者のコメントやデータ、疑いようのない証拠を見せることです。

 

弊社でよく行うのが、写真付き、名前入りのコメントだったり、権威のある方からの推薦コメント、メディア実績、クチコミ件数、実績(具体的な数字)を見せる、など。

 

とにかく根拠となるものをこれでもか、と言わんばかりに載せていきます。私たちはしつこいくらいがちょうどいいといつも考えています。

 

3、行動しない

魅力的なコンセプトにオファーまで用意して、コピーライティングもバッチリだ!と思っても、意外と思ったより反応が取れません。なぜなら、ユーザーは「行動しない」からです。人は基本的に変化を好みませんし、めんどくさいことが嫌いですよね!?なので、そう簡単には行動をしてくれないのです、、、残念ながら。

 

なので、行動(問合せ)というアクションのハードルを極力下げるのです。問合せもメールフォームは、入力項目を必要最低限の項目に設定し、クリック数も最小限、電話もワンタップでスマホから連絡ができるようにする、予約を簡単にする、などです。

 

また、ユーザーはリスクを嫌います。リスクが見えると、行動のモチベーションが下がってしまいます。

 

なので、リスクリバーサルといって、相手のリスクをこちらが被るのです。それが「保証」ですね。相手が不安やリスクに感じていることを保証でカバーするのです。そうすることで、少しずつ行動しない理由を排除していくことができるのです。