あなたが学んできたマーケティングの常識はほぼすべて間違っている

こんにちは。株式会社マーケティング・エッセンシャルズの栃本常善です。
成功している企業や成功している人たちはいつも常識とは反対のことをしていることが多いにあります。そして、あなたがこれまで巷のマーケティングや集客に関するセミナー、教材、書籍などで学んできたマーケティングの常識と言われていることには落とし穴があります。つまり、ほぼすべて間違っているということなのです。では、その根拠を示しましょう。
例えば、以下のようなこと具体例です。

「広告は費用対効果が大事」

⇒広告は、費用対効果が重要だということは聞いたことがありますよね?そして、世の社長たちもこれを口々に言っています。しかし、本当にそうなのでしょうか?
じゃあテレビCMはどうやって説明をつけるのでしょうか?費用対効果はまったくわかりませんよね。認知されうことが目的であり、想起させることがCMの目的なのです。直接的な購入に繋がらなくても、それをきっかけいに購入に至ることがわかっているのです。あともう1つは、あらかじめ広告に投資をする予算を設定しているのです。だから、よっぽどの事がない限り、この予算は使い続けるのです。そして、結果としてこの広告予算が市場における競争力を優位にするポイントであるのです。

多くの人は、そもそも広告と販促をごっちゃにしている人が多いように感じています。
広告の目的は、広く告げることです。つまり、広く知れ渡らせるために行うものです。そして、販促の目的は、販売を促進することです。つまり、実際に買ってもらうことが目的です。
これをちゃんと切り分けて考えることです。あなたがやろうしていることは、広告なのかそれとも販促なのか?

「接触すればするほど信頼度が増す」

⇒生理的に無理なものは無理でしょ。それが覆ることはそうそうないと思います。
例えば、先日家族で住宅展示場に行き4件回りました。しかし、そのうちの2件は顧客リストは献上しましたが、まあまずその2つの工務店で家を建てることは絶対にないでしょう。100%。で、いくら接触されたところで生理的に無理なのでそれは変わることはありません。
つまり、ザイオンス効果が本当に本領発揮するときは、世界観や理念に共感できる時に限る、ということなのです。

「ビジネスではターゲットを絞りなさい」

⇒じゃあユニクロやIKEA、トヨタはターゲットを絞ってお客さんを限定しているでしょうか?していませんよね。

ターゲットを絞るのは商品やメディア、コピーライティングのために絞るのであって、ビジネスにおいてターゲットを絞ってはいけないのです。トヨタは、ちゃんとターゲット別に商品を作って提供していますよね。だから、ターゲットごとに商品を作りそれに合わせた見せ方をしているだけのです。

女性専門というだけで、人類の半分をすでに切り捨ててしまっているのです。

「差別化するにはUSPを作らないといけない」

USPがなくてもビジネスはやっていけますが、USPができればそれはそれは素晴らしいことです。でも、簡単に作れません。多くの場合、USPUSPになっていません。

例えば、ドミノピザのUSPは一時的に効果はあったが、簡単にライバルに真似されました。ライザップのUSPもそう。もはやダイエットの業界で一般化していますよね。

結局多くのUSPは表面的で、本当の差別化にはなっていないんです。本当の差別化とは、小手先のものではなく、並々ならぬ企業努力によって生まれるものである。ユニクロの低価格かつ高品質でベーシックなデザインの服は誰も真似できない。

 

さて、マーケティングにおいて常識だと思われていることについて、それがいかにオカシイかということを書きました。

なんでもそうですが、僕のブログやメルマガを読んでくれているあなたには、「それって本当にそうなの?」ってことを疑ってかかる目を養ってほしいと思います。

全て否定していてはキリがありませんが、クリティカルに世の中を見る目もこれからの時代にものすごく重要な力になってきますよ。

 

それでは、また。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

P.S

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